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書評に関するken-takのブックマーク (2)

  • 「大きなお世話」 - 書評 - ケータイ小説的。 : 404 Blog Not Found

    2008年07月14日10:45 カテゴリ書評/画評/品評Culture 「大きなお世話」 - 書評 - ケータイ小説的。 大西@原書房様より献御礼。 ケータイ小説的。 速水健朗 で、結論。 ケータイ小説を読まない者にとってケータイ小説に対する最も適切な態度は、笑止して放置して無視すること。 書「ケータイ小説的。」は、これまで書かれたケータイ小説論の中で最も秀逸な一冊。ケータイ小説とその読者に関しては、これ一冊読めばもう事足りる。あとは不要。ケータイ小説も含めて。 目次 - 原書房新刊案内 ケータイ小説的。 - 速水健朗 (04163-3)より ■第1章 「情景」のない世界 ケータイ小説のキーパーソン 『恋空』に見る、浜崎あゆみの影 『赤い糸』という題名はどこから来たのか 携帯電話の普及とそれを司る女神の存在 「コギャル」の教祖から「女子高生」のカリスマへ 回想的モノローグと『NANA

    「大きなお世話」 - 書評 - ケータイ小説的。 : 404 Blog Not Found
    ken-tak
    ken-tak 2008/07/17
    "本書は、あくまで「深海の知られざる生物たち」のノリで読むのが正しい。"わろた
  • 逃走を知らない闘争 - ペア書評 - 生き地獄天国/プレカリアート : 404 Blog Not Found

    2008年03月28日00:45 カテゴリ翻訳/紹介Value 2.0 逃走を知らない闘争 - ペア書評 - 生き地獄天国/プレカリアート 予習のために購入。 生き地獄天国 / プレカリアート 雨宮処凛 日社会の利用者は、少なくとも「プレカリアート」は必読。「生き地獄天国」の方は微妙なところだが、著者の(思考|嗜好|志向|試行)を知っておくには最適の一冊で、もし両方とも読むのであれば先に読んでおくと著者の手による他作品もずっとわかりやすくなる。 「プレカリアート」は、プレカリアートの筆頭スポークスウーマンにして、人も(元)プレカリアートである著者が、プレカリアートとは何で、どういう問題を抱えているかを訴えた一冊。「生き地獄天国」は、その著者の自叙伝。 「生き地獄天国」 目次 - 筑摩書房 生き地獄天国 ─雨宮処凛自伝 / 雨宮 処凛 著より イジメ 追っかけ ファック隊 治療 KATA

    逃走を知らない闘争 - ペア書評 - 生き地獄天国/プレカリアート : 404 Blog Not Found
    ken-tak
    ken-tak 2008/03/28
    泥船を降りてマトモな船に乗るか、泥船をマトモな船に変えるか。単独で逃げた人は群れる人より力を得ていると思う。疲弊しないからか。ちなみに本はつまんなかった。
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