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studyに関するken-takのブックマーク (3)

  • 「須く」は全てと同じ意味だと思ってた?

    ■編集元:バイク板より 398 774RR :2010/11/15(月) 23:06:49 ID:EIfM2NmK ・「須く」は全てと同じ意味だと思っていた ・「さわり」は導入部分のことだと思っていた ・「世界観」はその世界のが醸す雰囲気のことだと思っていた ・「姑息」は卑怯と同じ意味だと思っていた ・「檄を飛ばす」は叱咤激励することだと思っていた ・「知恵熱」は頭を使い過ぎて発熱することだと思っていた ・「募金する」は無償で金品を贈ることだと思っていた ・「憮然」は腹を立てている様だと思っていた ・「恣意的」は悪意を以てという意味だと思っていた ・「にやける」は口許が緩んでにやにやすることだと思っていた ・「敷居が高い」はなかなか手を出しにくいことだと思っていた ・「爆笑」は大笑いすることだと思っていた ・「たそがれる」は考え事をしてぼうっとすることだと思って

    ken-tak
    ken-tak 2010/12/14
    はいはい全部じゃないけどいくらか誤用してましたよーっと。まあ次回から間違わなければいいや。
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
    ken-tak
    ken-tak 2009/11/19
    説明すっとばして結論書くと、社会学ってコジツケというかアヤシイ感じに思えてしまいます。推理小説っぽい論文というのは同意。久々にサイード読むか。>id:y_arim 馴染みがないってのは、当たってます。
  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

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    ken-tak
    ken-tak 2009/05/28
    これはすごい。御子息だけでなく、ぼくも啓発されました。小学生の頃は、意味とか構造とかを中高生の時よりも考えてたから、こうゆう先生が欲しかった。まあゲームの中のたった一つの経験も大切にして欲しいけれど。
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