タグ

businessとITに関するken-tonのブックマーク (6)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 仕事で一番大事なこと。モチベーションを上げて2012年に挑もう! 僕が読んだ自己啓発関連まとめ / Maka-Veli .com

    たまにはいかにもな記事を・・・最近どうにもモチベーションが上がらず、これを機にモチベーションの上げ方をもう一回おさらいしようかなと思いまして。。入社したての活力が欲しいなぁと思いつつ、どんどん自分が落ち着き出してしまったので2012年は楽しく元気に仕事をやっていきたいなと思います。準備は時間がかかりますから、今から動いていて損は無いですよ。そんなわけで、漁った記事を以下にまとめます。ちなみに、古い記事もかなり混じってますのであしからず。。。 新人 編 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い / モチベーションは楽しさ創造から いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう / lifehacker 若者はなぜうまく働けないのか? / 内田樹の研究室 新人が研修期間中に学んでおくべき、基礎的考え方30 / モチベーションは楽しさ創造から リーダー

  • Web業界でよく使う用語の英語辞典

    2014年8月22日 Web関連記事, 英語 英語のサイトにはたくさんの素敵情報が溢れていますが、なんだかハードルが高く感じていませんか?頑張って読んでみたけどわからない単語につまづいたり。という事でWeb業界でよく使う英単語を、過去のメールのやり取りを読み返したりして思いつく限り書いてしました(そのままカタカナになっている単語は省きます)。ポイントをおさえれば「「英語だから…」なんて拒否っちゃ駄目なWEB屋が知っておくべき厳選ブログ、WEBマガジン色々」で紹介されているようなサイトもスラスラ読めるようになるかも!? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 値 – Value HTMLCSSJavaScriptなどなど、いろんな場面で出てきますね。 You can get the value of a form elemen

    Web業界でよく使う用語の英語辞典
  • Maka-Veli.com / 作業工数を見積る、という事。

    たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです

  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 1