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cacheに関するken39argのブックマーク (5)

  • [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方

    アプリケーションキャッシュは指定したファイルをローカルにキャッシュさせることで、 表示の高速化やオフラインでの動作を可能にするものです。 ブラウザでもその効果は体感できるが、一番威力を発揮するのはスマートフォン環境。 特に速度の遅い3G回線下にあるiPhoneで使うと、まるでWifiを使っているような気分が得られます。 導入方法 あちこちで語られまくってて今更感あるけど一応…。 マニフェストファイルの作成 まずは何をキャッシュするのか指定するマニフェストファイルを作ります。 UTF-8のテキストファイルを開いたら、拡張子を “.appcache” にして適当な名前を付けて保存。 保存する場所はアプリケーションのルートでいいと思います。 保存したらテキストファイルの先頭に CACHE MANIFEST と追加。目印なので忘れずに。 その後にキャッシュするものとしないものの設定を書きます。 ま

    [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方
  • mod_cache - Apache HTTP サーバ

    使用方法については注意する必要があり、 Allow や Deny ディレクティブを迂回する設定もできてしまいます。 ホスト名やアドレスや環境変数に基づいてクライアントからの アクセスを制限したい場合は、キャッシュ機能を有効にすべきでは ありません。 mod_cache はローカルのコンテンツやプロキシされた コンテンツをキャッシュするために使われる RFC 2616 準拠の HTTP コンテンツキャッシュを実装しています。mod_cache の動作にはストレージを管理するモジュールが必要です。標準 Apache 配布には二つストレージ管理モジュールが含まれています: mod_disk_cache ディスクを使用したストレージ管理機構を実装しています。 mod_mem_cache メモリを使用したストレージ管理機構を実装しています。 mod_mem_cache は次の二つのモードのどちらかで

  • ウノウラボ Unoh Labs: symfony/Doctrineのキャッシュ機能

    symfonyプロジェクト全体で共通で利用される設定は、ProjectConfigurationクラス(config/ProjectConfiguration.phpファイル)のconfigureDoctrine()メソッド内で行うとよいでしょう。 以下の例では、クエリーキャッシュと結果キャッシュの両方にmemcachedドライバを設定しています。また、それぞれのデフォルトの存続時間を1時間に設定しています。 class ProjectConfiguration extends sfProjectConfiguration { public function setup() { $this->enablePlugins('sfDoctrinePlugin'); } public function configureDoctrine(Doctrine_Manager $manager) {

  • symfony ccで時間がかかる場合 - ぷぎがぽぎ

    ある程度のアクセスがある場合や、キャッシュを多用していると、symfony ccを実行するとかなり時間がかかることがあります。 そういう場合は、アプリケーションのsetting.ymlでcheck_lockをonにしておくと、キャッシュクリア中は全てのアクセスをunavailable.phpにリダイレクトしてくれるので、例えば「メンテナンス中です」のような表示にしておくことができます。 やっていることはsymfony cc時にロックファイルを作成しているだけです。 なので、万が一symfony ccが終わったのにunavailable.phpにリダイレクトされる場合は作成されているロックファイルを削除すればOKです。 また、このロックファイルの存在を知っていれば、自前タスクなどでアプリケーション全体へのアクセスを禁止したい場合などにもロックファイルを作成さえすれば同じような処理を実装するこ

    symfony ccで時間がかかる場合 - ぷぎがぽぎ
    ken39arg
    ken39arg 2010/01/04
    symfony cc中にアクセスされたらunavailableを表示する設定
  • APCの動作 3 設計と設定 - Webと何かとその近所

    前回、前々回からの続き。 APCの設定というと、FacebookでのAPC使用方法を紹介したapc@facebookがとっても有用。 内容については、id:i_ogiさんがまとめられているfacebookでのAPCの設定というエントリーを読むのがおすすめ。 といっても、APCを使うサイト全てがFacebook並みの規模があるわけでもないので、apc@facebookを横目で見ながら目の前のサイトに合った設定を探すのだ。(Userキャッシュは使ってないので無視だ) apc.shm_size 使用するメモリのサイズ。キャッシュ対象の全ファイルがキャッシュされた状態でも余りが出るように設定する。 ただし、1KBのファイルが1KBのメモリを消費するわけではないので注意。 目安としては クラス > 関数 > ベタ書き処理 > テキスト の順で元よりサイズが大きくなる。元のファイルサイズの大体5〜6倍

    APCの動作 3 設計と設定 - Webと何かとその近所
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