デバッグ時によく使う、ウォッチ式 ウォッチウインドウ を 少々さわってみたいと思います。 STOP文やブレークポイントを設定して 組み合わせて使うと便利です なんて偉そうに言ってますが、単なる値の表示だったり、その場でオブジェクトの中身を確認したりするだけです。。 私は、使っているような、使っていないような・・・ ウォッチ式 ウォッチウインドウ(Watch Window) と STOP文 使い慣れると便利ですよ。 STOP と ウォッチ式 を 使ってみる STOP と 書くと、プログラムが止まり、デバッグできます。 なんて書いても、???ですよね。 Sub test0416() Dim n As Integer For n = 1 To 10 Debug.Print n 'イミディエイト ウインドウに値を表示 If n = 7 Then Stop 'STOPで止める Next n End