もう旬は過ぎてしまいましたが、書いておきましょう。 普段(ってなんだ?)とはちょっと違う雰囲気を期待して参加。というか、ミッドタウン行ってみたかった。 なんやかやが長引いて遅れてしまい、最初から聞きたかったなと思いながらエレベータに乗ったら、ぬわんと着物の弾さん。密室に二人きり。話しかけたかった。でもできなかった。髪がはねてたわけではないけど。 JavaScript Tips & Technique 言語って道具だと思うのですが、自分の道具にものすごい愛着と自信を持っていて、それを情熱をもって語るということが、amachangのとてつもないかっこよさだと思います。(自分も会社では後輩に自分の道具を語っているつもりですが、こうかっこよくならないのはなぜだろう??) SIビジネスに未来はあるか!? ある意味、このトーンを期待してきているので期待通りの心地よさともいえるのですが、一貫性というのが