ブックマーク / globe.asahi.com (21)

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Webオリジナル 結婚と少子化の間で

    [第1回] 台湾における世界最低水準の出生率、その背景を探る 陳玉華さん 台湾大副教授 2008年、台湾の合計特殊出生率は「1.05」。09年はさらなる低下が予想される。衝撃的な数字を前に、人口学者はそろって当局の対策が後手に回っていると焦りを口にする。そのひとり、台湾大の陳玉華教授に、急速に進む少子化の背景を聞いた。 (2009年12月7日、台北市の台湾大で。聞き手・市川美亜子) ――当局の少子化対策をどうみていますか。 陳玉華 とても、焦っています。少子化対策はすぐに効果が出るものではないので、早くから地道に取り組むことが必要なのに、当局は対策にきちんと取り組もうという意欲があるとは言い難いですね。 Yu―Hua Chen チェン・ユーファ 台湾大・生物産業交流発展学部副教授。当局が2008年5月に公表した「人口政策白書」の編纂に参加した。 08年、私たちの長年の努力が実って、少子化

    kenchan3
    kenchan3 2010/01/28
    アジア共通の悩みか。 あと花嫁にあこがれて、嫁はきらうか。確かにそんな感じはするな。