溺れる者はUWSCを掴め！
VBSにある便利な関数をUWSCでも使いたいとか思う事もあると思いますが、そんな時に凡庸的な関数など作っておくと便利ですね。 と言うことで今回はVBSをUWSCで使うための使い回しの利く関数のサンプル。 //--VBSの関数を実行 PUBLIC scpt=CreateOleObj("ScriptControl") //--sample res=vbs("FormatDateTime(Now, 0)") Msgbox("今日は"+res+"です。") res=vbs("FormatDateTime(Now, 1)") Msgbox("今日は"+res+"です。") Function vbs(str) scpt.language="VBScript" src="Function re():re=$_func_$:End Function" src=Chgmoj(src,"$_func_$",s
たっぷす庵 UWSCで正規表現
VBScriptのRegExpを使って正規表現を実装しましょうという話 UWSCで作ったマクロは職場の誰が使ってもわかりやすい便利なツールでないといけないわけですよ そうするとUIには気を使うわけで、色々四苦八苦しながらUIを実装してきたんだ で、そしたら入力値のチェックなんかもしておかなくちゃいけないでしょーう 一応「このツールはこれこれこうして使ってください、こういう制限があります」って説明した上で使ってもらうんだけど それでも予期せぬ値の入力とかされてスクリプトが動かなくなっちゃうなんてこともままあるんだ だけどUWSCだと入力チェックだとかって面倒だよねーってことで、正規表現ですよ 続きにソース ■sample.uws call RegExp.uws str = "赤い花が咲いたよ。白い花は枯れたよ。" pattern = "(.い)花([がは
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
