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nhkに関するkengonのブックマーク (3)

  • ドストエフスキーとインターネット,全能感(爆笑問題 vs. 亀山郁夫氏) - Imagine with 加藤和彦

    2009年11月17日に放映された、NHK「爆笑問題のニッポンの教養」で亀山郁夫 氏(東京外国語大学学長)を迎えて「ドストエフスキーより愛を込めて」を昨年末、NHKオンラインで見た。視聴期間が2週間しかなく、スケジュールの関係で、終了間際にやっと観ることに成功*1。以下はそれを見ながら記録したメモと、私の私見。 下記が同番組、当回のURLである。写真入り、当日のエピソード入りで大変に興味深いので、一見をお勧めする。 http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20091117.html 亀山氏は、ドストエフスキーの最近の一連の新訳で、一躍、有名になった人である。どのような方か、どのようなことを話されるのか、大変に興味があった。2008年に、ロシア最高の文化賞、プーシキン賞を受賞されている。ロシア文学を現代日に広く広めてくれたことは、ロシアにとっても、嬉しか

    ドストエフスキーとインターネット,全能感(爆笑問題 vs. 亀山郁夫氏) - Imagine with 加藤和彦
    kengon
    kengon 2010/12/01
  • 第133回 浅川智恵子 (2010年1月12日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    研究者・浅川が取り組むのは、視覚障害者や高齢者、また貧困などによって学校へ通えず、字の読めない人たちであっても、IT技術によって、さまざまな情報を簡単に手に入れられるようにする、いわばITのバリアフリーの研究だ。ホームページを音声で読み上げるソフトウェアの開発など、画期的な技術を次々に世界へ発信し続けている。7人の部下を率いるリーダーとして、浅川が大切にしているのが、多くの人を巻き込み、高い目標に向かって一緒に研究を進めていくことだ。14歳の時、事故が原因で失明した浅川。以来、1人で出来ることが制約される人生と向き合い続けてきた。浅川は、働きながら博士号を取得するなど、人一倍の努力を重ねながらも、多くの人の力を結集させることで初めて、1人では思いつきもしなかったような斬新(ざんしん)な研究が生まれることを確信している。 昨年秋、浅川は中国北京で、困難な話し合いに臨んでいた。相手は、中国理工

  • [徳力] やっぱりテレビは、番組制作にかける手間も、インパクトもすごいということ。

    忘却防止。 – NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ましたを読んで。 火曜日にNHKのクローズアップ現代で、ブログの特集が取り上げられたことで、ちょっとした話題になっているようです。 上記の忘却防止さんは、速攻番組のメモをアップされたようで、はてなブックマークも堂々の360越え。 まなめはうすさんのところでも、関連の記事が20個以上まとめられています。 番組の内容については、ブログに詳しい人からは物足りなかったり、おかしく感じる表現はあったかもしれませんが、NHKの「年配の人にも分かりやすいように伝える必要がある」という番組の性質を考えれば、よくぞここまでまとめたものだと言えるのではないでしょうか。 (ちなみに、一部でNHKが使った「アルファブロガー」という言葉の定義について論争があるようですが。アルファブロガー投票企画を企画した張人としては、もう、アル

    [徳力] やっぱりテレビは、番組制作にかける手間も、インパクトもすごいということ。
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