素敵です♡と応援!に関するkengyonoukaのブックマーク (5)

  • サウナTシャツのデザインをした話 - ほうれい線上のアリア

    次にブログの更新をするのは今受けているミニチュアの仕事が終わってからの予定だったが 嬉しい事があったのでご報告させてほしい。 先日、私たち家族の偏愛する施設 佐世保サウナサンの支配人足立さんより依頼を受けて ヒャッホー! たいしてうまくもない絵で絵日記ブログを書き散らし… 愛のままにワガママに、ミニチュアサウナを作っては送りつけて… 完全なる自己満足、自己完結の私の創作活動であったが それがこうして実を結び ついに公式からグッズデザインの依頼をいただくに至ったとは… ファンとして歓喜の涙が止まらない。ブラボー。 このブログがただの育児ブログであった頃から読んで下さっている方の中には 佐世保サウナサンって?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれないが 死ぬまでに行きたい日サウナにも特集されるし、 LAST PARADISE(ラストパラダイス) 死ぬまでに行きたい日サウナ A-Works

    サウナTシャツのデザインをした話 - ほうれい線上のアリア
    kengyonouka
    kengyonouka 2022/07/13
    すごいすごいすごーーーい‼️ 大好きなものから声を掛けてもらえるだなんて素敵ですね😊
  • 新作短編、記憶のない島の続編を書きました - アメリッシュガーデン改

    イーデン島 カクヨムにまた、新しい短編を公開いたしました。 以前に書いた、思春期をすぎると記憶を失う少女エマの話の続編です。 よろしければお読みいただければ、とても嬉しいです。 kakuyomu.jp 君を忘れた僕 亜熱帯の海に浮かぶイーデン島。 ここに住む人々は思春期を迎えると前日の記憶を失うようになる。それは大人への通過儀礼であり『祝福』であった。 この物語は、『あなたを忘れたくない……【記憶のない島の小さな恋の物語】』と同じ世界感の物語です。 ワタルはかって同級生のエマに恋をした。ふたりは永遠の愛を誓うが、ワタルはひとり大人になり、日々を平凡に過ごしていた。 そんなある日、島で事件が起きた。 ワタルは驚き、そして、その事件を忘れていく。

    新作短編、記憶のない島の続編を書きました - アメリッシュガーデン改
    kengyonouka
    kengyonouka 2021/01/31
    記憶のない島の話大大大大大好きです!今回も最高です!ミステリーはなかなか追いつけず、犯人も知りたくないのでブログも読めていませんが、いつか読み切ります!
  • 婚活に全集中するため恋人が出来るまでブログをお休みします - 日常にツベルクリン注射を‥

    タイトル通りです。私ツベルクリンはこれから婚活に全集中するために、恋人が出来るまでの間、ブログをお休みしようと考えています。 当ブログが休止するのは2回目です。 www.tuberculin.net 復活したり休止したり、勝手に忙しい奴です。前回の休止は、ブログの編集に時間をかけるために更新を停止しました。ブログを書くためにブログを休止していたのです。今回は、ブログうんぬん関係なく、婚活に全精力を傾けようと思ったのです。 2020年の年末、私は急にお付き合いする相手が出来て、急に振られました。5年前にちょっとお付き合いしていた方と、ひょんな事から復縁したのです。そういう事情から、『この人こそ結婚する人やで!』と勝手に妄想を膨らませていたのですが、2週間後に急に振られました。しかも、話し合うとか不満を言い合うとかそんな機会もなく、ただLINEで振られました。2週間でLINEで振られるとか、今

    婚活に全集中するため恋人が出来るまでブログをお休みします - 日常にツベルクリン注射を‥
    kengyonouka
    kengyonouka 2021/01/22
    お相手が見つかること願っています😊
  • カクヨムで公募に出した小説が週間ランキング1位になりました。 - アメリッシュガーデン改

    以前に角川武蔵野文学賞に出した 「100年と1秒と1時間の私」。 一応、最終候補まで残り、その結果はまだでていないのですが。 どんどん、公募に出されているカクヨムの皆さまに刺激されて、もう一つ、別の短編を別の公募にだしました。 10月5日が締め切りの『「5分で読書」短編小説コンテスト』 『カドカワ読書タイム編集部が、「学校の朝読で読みたい短編小説」を募集するコンテストを開催! 3,000文字以上6,000文字以下の作品を募集』 上記の公募に別の短編を出してみました。 締め切りは10月5日でした。 こちらの募集期間は11月24日まで。 現在、738作品が出品されており、まだ、締め切りまで1ヶ月余もあります。出品される作品は1000を超えると予想されるので、この先どうなるかわかりませんが、昨日から週間のランキングが発表され、私の書いた作品が1位になっていました。 カクヨムのトップ画面 タイトル

    カクヨムで公募に出した小説が週間ランキング1位になりました。 - アメリッシュガーデン改
    kengyonouka
    kengyonouka 2020/10/13
    おめでとうございます‼️ そして、記憶のない島の話大好きです😊はてなブログで読んだ時も好きでしたが、今回のは最後鳥肌が立ちました!!! アメさんホントすごいです。応援しています🤩
  • 『記憶の淵に立つメーガン』 - アメリッシュガーデン改

    お題「恋バナ」 検証ブログとしての短編小説です。人間の『記憶』をテーマに書いてます。楽しんでいただければ、とても嬉しいです。 記憶の淵に立つメーガン 短編小説『記憶の淵に立つメーガン』 太陽がぷっかりと海の端に浮んでいる。 世界が闇に沈むのにもかかわらず、島の人びとは金色の夕暮れを美しいと言い交わす。メーガン以外は・・・ メーガンは記憶の人であり、島人は忘却の人であるからだ。 「朝陽のほうが美しいのに、なぜ、大人は嫌うの」 教室の窓から夕陽を眺めながらカイリにたずねた。19歳になった今も、その日の記憶はあざやかに蘇る。そのとき、カイリは眩しそうに顔を傾け、しばらくして、目を背けた。その横顔が大人びて凛々しかった。 「なにもかも忘れるからだよ。だから、大人は朝陽が嫌いなんだ。面倒だしさ」 「そんなもんなの」 「そんなもんさ」 朝の目覚めとともに、人びとの記憶は砂時計の砂が落ちて行くように消え

    『記憶の淵に立つメーガン』 - アメリッシュガーデン改
    kengyonouka
    kengyonouka 2020/03/20
    この話とても好きです😊
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