素敵です♡と素晴らしい!!に関するkengyonoukaのブックマーク (4)

  • サウナTシャツのデザインをした話 - ほうれい線上のアリア

    次にブログの更新をするのは今受けているミニチュアの仕事が終わってからの予定だったが 嬉しい事があったのでご報告させてほしい。 先日、私たち家族の偏愛する施設 佐世保サウナサンの支配人足立さんより依頼を受けて ヒャッホー! たいしてうまくもない絵で絵日記ブログを書き散らし… 愛のままにワガママに、ミニチュアサウナを作っては送りつけて… 完全なる自己満足、自己完結の私の創作活動であったが それがこうして実を結び ついに公式からグッズデザインの依頼をいただくに至ったとは… ファンとして歓喜の涙が止まらない。ブラボー。 このブログがただの育児ブログであった頃から読んで下さっている方の中には 佐世保サウナサンって?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれないが 死ぬまでに行きたい日サウナにも特集されるし、 LAST PARADISE(ラストパラダイス) 死ぬまでに行きたい日サウナ A-Works

    サウナTシャツのデザインをした話 - ほうれい線上のアリア
    kengyonouka
    kengyonouka 2022/07/13
    すごいすごいすごーーーい‼️ 大好きなものから声を掛けてもらえるだなんて素敵ですね😊
  • カクヨムで公募に出した小説が週間ランキング1位になりました。 - アメリッシュガーデン改

    以前に角川武蔵野文学賞に出した 「100年と1秒と1時間の私」。 一応、最終候補まで残り、その結果はまだでていないのですが。 どんどん、公募に出されているカクヨムの皆さまに刺激されて、もう一つ、別の短編を別の公募にだしました。 10月5日が締め切りの『「5分で読書」短編小説コンテスト』 『カドカワ読書タイム編集部が、「学校の朝読で読みたい短編小説」を募集するコンテストを開催! 3,000文字以上6,000文字以下の作品を募集』 上記の公募に別の短編を出してみました。 締め切りは10月5日でした。 こちらの募集期間は11月24日まで。 現在、738作品が出品されており、まだ、締め切りまで1ヶ月余もあります。出品される作品は1000を超えると予想されるので、この先どうなるかわかりませんが、昨日から週間のランキングが発表され、私の書いた作品が1位になっていました。 カクヨムのトップ画面 タイトル

    カクヨムで公募に出した小説が週間ランキング1位になりました。 - アメリッシュガーデン改
    kengyonouka
    kengyonouka 2020/10/13
    おめでとうございます‼️ そして、記憶のない島の話大好きです😊はてなブログで読んだ時も好きでしたが、今回のは最後鳥肌が立ちました!!! アメさんホントすごいです。応援しています🤩
  • 【後日談】過去からの手紙:ドラマ『本能寺の変』明智光秀と古川久兵衛と織田信長と弥助 - アメリッシュガーデン改

    過去からの手紙 目 次 時と空間の不等価交換 セピア色の手紙 時と空間の不等価交換 戦国時代から意識が転生して、私とオババは現代に戻った。 21世紀の清潔で快適なベッドで目覚めた私は、しばらくぼうっとしていた。 だって、体が重かったんだよ。 私が転生した戦国時代のマチはまだ20歳くらい。若い体を扱うってのはなんて軽かったのだろう。 ほこりもなく、蚊もなく、ノミもいない清潔なベッドで起き上がったとき、私は、ただただ疲れたと思った。ついでに腰もちょっと痛かった。 なにせ、あの、クソ戦国庶民のマチ、夫が言うには「ベッドで寝ずに、強情に言い張ってフロアに寝た」と。 目覚めたときベッドにいたのは、夫と子どもが運んだからだ。 戦国転生シリーズの最終回で書いたように、 昨年の11月14日、突然、意識だけが戦国時代に飛んだ。1573年7月頃だったと思う。向こうではカレンダーも、当然スマホもなくて正確にはわ

    【後日談】過去からの手紙:ドラマ『本能寺の変』明智光秀と古川久兵衛と織田信長と弥助 - アメリッシュガーデン改
  • 『記憶の淵に立つメーガン』 - アメリッシュガーデン改

    お題「恋バナ」 検証ブログとしての短編小説です。人間の『記憶』をテーマに書いてます。楽しんでいただければ、とても嬉しいです。 記憶の淵に立つメーガン 短編小説『記憶の淵に立つメーガン』 太陽がぷっかりと海の端に浮んでいる。 世界が闇に沈むのにもかかわらず、島の人びとは金色の夕暮れを美しいと言い交わす。メーガン以外は・・・ メーガンは記憶の人であり、島人は忘却の人であるからだ。 「朝陽のほうが美しいのに、なぜ、大人は嫌うの」 教室の窓から夕陽を眺めながらカイリにたずねた。19歳になった今も、その日の記憶はあざやかに蘇る。そのとき、カイリは眩しそうに顔を傾け、しばらくして、目を背けた。その横顔が大人びて凛々しかった。 「なにもかも忘れるからだよ。だから、大人は朝陽が嫌いなんだ。面倒だしさ」 「そんなもんなの」 「そんなもんさ」 朝の目覚めとともに、人びとの記憶は砂時計の砂が落ちて行くように消え

    『記憶の淵に立つメーガン』 - アメリッシュガーデン改
    kengyonouka
    kengyonouka 2020/03/20
    この話とても好きです😊
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