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製図に関するkenichi1121のブックマーク (2)

  • ノギスの使い方

    ノギスの主尺は、1mm間隔の目盛りが付いている。副尺(バーニヤ)の長さは19mmで20目盛りが記されている(図6)。図5で説明したように、主尺と一致する副尺の目盛りの読みが1mm以下の値となる。 何故このようになるのかを説明します。図7のように1mmの最小目盛り、長さ10mmの主尺を考えます。副尺は長さ9mmで10等分の目盛りを有します。副尺1目盛りは、0.9mmの長さになります。主尺と副尺の0点を合わせると、主尺の1目盛目と副尺の1目盛目との間には、0.1mmずつのずれが生じ、副尺の値が増えるとずれ量は ずれ量mm=副尺の目盛り×0.1mm となります。そして、副尺10目盛りでずれ量が1mmとなり、主尺目盛り9mmと副尺10目盛りが一致します。

  • 機械設計のための基礎製図

    講義ノート「機械設計のための基礎製図」は,明星大学理工学部機械工学科1年生が受講する「基礎製図�U(平成12年度〜平成17年度)」のために準備した講義メモや演習課題をベースにして作成しています。基礎製図�Uは,これから機械工学を学び始める学生のための最初の製図演習です。

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