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ネタと仕事術に関するkenjikbyのブックマーク (3)

  • 実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    取りまとめなど一人でやる仕事って、土曜日が一番はかどる。連絡をすることもされることもなく、考えることに没頭できるから。 仕事を進める上で、とりわけ多くの人が関わる事案というのは、仕切る際に結構進め方にコツのようなものがある。これが分からないと厳しいと思うのだが、実際にはあまりそういうのに無頓着で、ただ単に金が儲かればいいとか、サービスが期日どおりリリースできればいいと考えるマネージャーも多くて困る。自分のことを棚に上げていうけどさ。 でも、立場も役割も機能も違う人たちを集めて、何がしかの結果を出さなければならない仕事というのは実に多い。取りまとめる際に、利害は対立するし、共通の認識は違うし、問題に対する考え方も違う。これはしょうがないのだけれども、そこにプロジェクトがあって、人が集うからには方法論をある程度ノウハウ化しておかないと話を進められないと思うんだけどね。 ちなみに、私がそういう事

    実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『SEの業務はドラクエに学べ』

    IT業界でプログラマやSEの仕事をするのは、 ドラクエで冒険するのと似ているような気がしませんか? 入社したてでレベルが低いうちは、スライムのように 「強くはないけど数が多くて倒すのが面倒な案件」を たくさん回されて一苦労します。 逆に修羅場に配属になった子は、高レベルの先輩の集まった パーティーに加えられ、実力以上の敵を倒すことで、普通では 得られないような経験値を獲得し、レベルがあがっていきます。 しかし新人はHPが少ないため、強敵から攻撃を受けると 一撃でやられてしまうのであまりオススメできる 冒険方法ではありません。 回りの仲間がきちんと守ってくれるような体制であれば、 こういう育て方もアリかもしれませんけど。 さて、スライムを着実に倒して経験値を積み、 パーティーのなかで役に立てるようになってくると、 いよいよ格的な冒険の開始です。 仲間たちと未知の世界(新しい案件)に向かって

    『SEの業務はドラクエに学べ』
  • 必要なサポートを与えてもらうための10の上司操縦法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます お粗末な上司の下で仕事をしている?あなたは指導や称賛を与えられて当然なのに、上司はそのことに知らんぷり?昼ご飯をおごってもらったこともない?もっと悪いことに、上司はあなたの存在すら忘れているように思えるときがある?こういったことについてなす術はないとあなたが考えているのであれば、考え直してみて欲しい。同僚に愚痴ってエネルギーを無駄にするのではなく、以下のアドバイスをさりげなく(あるいはかなりダイレクトに)実行に移し、あなたが何を必要としているかを上司にわからせてあげてよう。 #1:あなたの達成したことを自ら喜んでみせる 最近のプロジェクトにおいてあなたがいかに素晴らしい仕事をしたか、上司に伝えてみよう。上司が称賛の言葉を口にしないのは、

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