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mixiに関するkenjikbyのブックマーク (4)

  • W-ZERO3[es]成長するmixiブラウザ"MZ3" - ソフトウェアさかば

    (最新版MZ3.i Ver.0.6.1.0以降のボタン操作はこちらを見てください) 先日紹介したmixiブラウザMZ3(リンク先はmixiです)は開発中ながら、結構お気に入りです。これまでW-ZERO3[es]でmixiあるいはmixiモバイルをブラウズすると、アイコンが小さい、行間が開く、接続方法が限定されるといった問題がありました。MZ3は人柱版ながら、快適にmixiをブラウズできます。 できないこともありますが日々成長していて、あっという間に足跡や自分の日記が読めるようになったほか、最近ユーザインタフェースも改善されて、いっそう使いやすくなりました。Ver0.2.3(人柱版)をちょっと紹介してみます。 インストールはexeを適当なところにコピーして起動後に、左下の[メニュー]->[設定]->[ログイン]で、IDとパスワードを設定するだけです。接続してくれないので、AutoConnec

    W-ZERO3[es]成長するmixiブラウザ"MZ3" - ソフトウェアさかば
    kenjikby
    kenjikby 2006/12/15
    WM用mixiブラウザ
  • mieki256's diary - mixiはどうしようもなくダメダメ、なのかもしれない

    mixiを巡回。半年ぶりに。前回ログインしたのは、 _2006/03/29 らしい…。 使いづらいよ、mixi。非常に使いづらい。 よくよく考えてみると。 1日分の日記を「開く」「閉じる」ために、マウスクリックが2回。 それを、30日 x 5ヶ月分、繰り返す。 かつ、自分の場合、8人の友人がマイミク登録されてるから…。 つまり単純計算で、 1,200回のマウスクリックにより、 1,200個のタブを開いて、 さらに1,200回のマウスクリックでタブを閉じて、 ようやく目を通すことができた。と言うことになる。 *1 *2 これは拷問か。21世紀に生まれた、新しい拷問なのか。 mixiというシステム/ツールを作った人間は、一体何を考えてこんな仕様にしたのだろう。単に、ユーザである自分が、日記閲覧時のUIに関して見落としをしてるだけだろうか。ダメダメなのはmixiじゃなくて自分なのか。いや、しかし

  • ローコスト恋愛にmixiのコミュニティは向いているという話 - シナトラ千代子

    恋愛至上主義」という言葉が使われるのは世間の風潮というか流れというかそういうものがあって――ということなんだろうけど、 恋愛というのはかかるコストの高さゆえに生活全般に最優先されがち(もしくは優先事項として生活のほかの部分を圧迫しがち) というのは昔から変わっていないはずなので、生活が大変だったり、恋愛にコストかけられる貴族っぽいひとたち以外(つまり庶民)はわりとローコストでやっていたのではないか。 つまり 恋愛至上生活(恋愛自由生活者 貴族的生活者 ローコストな恋愛生活(恋愛不自由生活者 ふつうの生活者 みたいな*1。 生活時間で考えてみます。一週間とかの。 労働とか睡眠の時間はあまり削れません。 恋愛至上生活を送るひとはあまり自由な時間(趣味など)を削ると、話題などの面で恋愛生活が困るのでわりとこのあたりは確保しつつ 事の時間は恋愛投入時間に組み込む 場合によっては睡眠時間も など

    ローコスト恋愛にmixiのコミュニティは向いているという話 - シナトラ千代子
  • ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー

    そこで思ったことは 「mixiの中って、一種の権力が働いてるよね?」 ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 けれどこれはインターネットというインフラの性質上、明らかにおかしいわけで。ブログの方が理論上は被閲覧可能性は高いんですよね、当然。 何でこうした「逆転現象」が起きているのか? まぁ過程は省きますが、言ってしまえば当は逆転でもなんでもなく、それが普通なんですよね。ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの。それが例えば電車の中とかでも、常に周りの視線を気にしながらしゃべるわけじゃない。だからブログも同じ様に、被閲覧可能性はあくまで可能性の万まで、そこに想定される他者の視線っていうのは「風景」として捨象される。 ところがmixiは、その「風景」がない。あるんだけどそれは全て可視化した他

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