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会社と労働に関するkenjitsuのブックマーク (2)

  • 苦役の仕事は、遊びの仕事に勝てない | The Startup

    長時間労働の話とかメディアで見かけるたびに、違和感あるのですが。 自営業の方々なら共感してくださると思うのですが、仕事って究極の遊びだと私は思っています。 たまにサラリーマンでもカッコイイ方はそういう発想のようで、会社のリソース使いまくって、最悪のリスクはクビになるだけでしょ?美味しいからリソース使い倒してやろう、的な。何かの漫画であった気がします。 私の周りの起業家たちは、仕事をしているのでしょうが、苦役に耐えている感じはしません。みな自発的に動いて、遊ぶように仕事をしているのではないでしょうか。「働く」=「人が動く」ですが、自発的に動く人と、動かされている人だと、仕事に対する捉え方が全く違うのでしょう。 長時間労働というのは、基的に動かされている人の、苦役的な発想なのだと思います。 長時間労働の禁止というのは、自発的に動く人にとっては、テレビゲーム禁止のような感覚なのだと思います。

    苦役の仕事は、遊びの仕事に勝てない | The Startup
    kenjitsu
    kenjitsu 2017/05/15
    楽しんでやってる人と嫌々やってる人は差がひらくばかり。嫌々やってる人たちはさっさと辞めてほかの仕事探したほうがいい
  • 「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。

    カルビーが、事実上「会社に来なくてもいい」という働き方に舵を切った。 在宅勤務、毎日でもOK カルビーが4月以降に新制度 カルビーは4月以降に、自宅など社外で勤務する「テレワーク」の上限日数(週2日)を撤廃する。制度上は毎日テレワークが可能になる。多様な働き方を認めることで、優秀な人材を確保するねらいだ。(朝日新聞) 一見すると、自由に働け、通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、理想の働き方ができるように見える。 実際に肯定的意見も多いが、もちろんこれの裏は 「仕事の評価は、成果でのみ行いますよ」ということに他ならない。 上の記事中にもこうある。 対象はパートや工場勤務の人を除き、契約社員を含めた入社3年目以上の社員になる見通し。会社側が勤務時間をどう把握するかなど制度の詳細や実施時期は今後詰める。同社首脳は「会社が求めるのは成果。働き方改革をしないと会社はよくならない」と話す。 これによ

    「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。
    kenjitsu
    kenjitsu 2017/02/06
    ここで説明されているような評価方法の切り替えがドラスティックにできないから、在宅ワークはほとんどの大企業で機能しないと思う。
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