22日、都内で開催された「ミス・ユニバース(Miss Universe)世界大会」に出場する日本代表、宮坂絵美里(Emiri Miyasaka)さんの壮行会で、世界大会で着用するナショナル・コスチューム姿で登場した宮坂さん(2009年7月22日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【8月3日 AFP】「ミス・ユニバース(Miss Universe)」日本代表の宮坂絵美里(Emiri Miyasaka)さん(25)が世界大会で着用する予定だった、下着が見える長さの黒皮の着物にピンクのガーターベルトという衣装に批判が殺到し、デザインが見直されることになった。 今月23日にバハマで開催されるミス・ユニバース世界大会に出場する宮坂さんのブログは、怒りを表す書き込みであふれた。その多くは、7月末の東京での壮行会で初披露されたこの衣装について「下品だ」との激しい批判だった。 ミス・ユニバー
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