パキスタンのカラチ(Karachi)で、米国の原爆投下に対する抗議デモを行う原理主義政党、イスラム協会(Jamaat-e-Islami)の活動家たち(2009年8月6日撮影)。(c)AFP/Rizwan TABASSUM
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マレーシア首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で、機動隊の催涙ガスから逃げるデモ参加者ら(2009年8月1日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN 【8月1日 AFP】(写真追加)マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で1日、裁判を行わずに拘束を続けることができる「国内治安法(Internal Security Act、ISA)」に抗議して、約1万5000人がデモ行進した。警官隊約5000人が出動して催涙ガスや放水を行い、モスクやショッピングセンターなど複数の集会場所で抗議デモ参加者ら少なくとも288人を拘束、一帯は大混乱となった。 集会に参加したマレーシアの野党・人民正義党(PKR)の指導者アンワル・イブラヒム(Anwar Ibrahim)元副首相は、催涙ガスを浴びたという。アンワル氏は警察の行為を「不当である」と非難し、ナジブ・ラザク(Najib
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