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auとMobilePhoneに関するkenken610のブックマーク (2)

  • 「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編)

    「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 第3世代へのすばやい移行と、その優位性の下に投入されたパケット料金定額制、それを前提にしたさまざまな新サービス……。一時期、“auブランド”が輝いていたのは紛れもない事実だ。KDDIのauはモバイル市場のキャスティングボートを握り、MNP開始前後では業界のガリバー、NTTドコモに危機感を抱かせるまでの存在になっていた。 しかし、状況は一転する。 MNP開始直後から、ソフトバンクモバイルが料金値下げと端末ラインアップの充実で猛攻。都市部の大手量販店を拠点に勢力を伸ばし、KDDIがその大半の獲得を目論んでいたMNPによる流動シェアと新規純増シェアをかっさらった。さらにNTTドコモも2007年から2008年にかけて市場競争力を回復。解約率を1%以下まで一気に下げ

    「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編)
  • 大画面タッチパネルとフルキーボード、無線LANなどを備えたハイエンドauケータイ「biblio」速攻フォトレビュー

    3.5インチフルワイドVGA++(480×960)タッチパネル液晶や手ブレ補正対応500万画素オートフォーカスカメラ、無線LAN、携帯電話としては異例の7GBに及ぶ大容量メモリを搭載した東芝製端末「biblio」が日auケータイの2009年夏モデルとして発表されたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 「棚ごと持ち歩く感覚」がコンセプトの一風変わったハイエンドモデルとなっていますが、凝ったデザインの専用ケースが用意されるなど、なかなか興味深いモデルとなっています。 フォトレビューは以下から。 これが「biblio」です。 裏面はこんな感じ。 開いたところ。フルキーボード端末となっています。 専用ケースは5種類 ケースに入れたところ。 「EZブック」を最大限に楽しめる「Book Player」がインストールされており、「携帯電話で読書しやすい」というのが「biblio」の大きなポイ

    大画面タッチパネルとフルキーボード、無線LANなどを備えたハイエンドauケータイ「biblio」速攻フォトレビュー
    kenken610
    kenken610 2009/05/25
    東芝なのになんでbibloなんだって思ってしまった。
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