タグ

weaponとUSに関するkenken610のブックマーク (2)

  • 米軍、通常弾頭なら30分以内でイランを爆撃可能な秘密ミサイル開発中!

    米軍、通常弾頭なら30分以内でイランを爆撃可能な秘密ミサイル開発中!2010.05.27 12:00 まだ課題も山積みですけどね... 低予算で高性能巡航ミサイル発射が可能な艦載コンテナキットが米軍をビビらせているなんて伝えられてますけど、当の米軍だって負けてはいませんよ。先月、ついうっかりとロバート・ゲーツ米国防長官が存在をバラしてしまったのですが、どうやらロッキードが開発した潜水艦発射弾道ミサイル「Trident II(D-5)」の極秘改良を重ねて、通常弾頭を搭載する大陸間弾道ミサイル(ICBM)のテストが順調に進んでおり、例えば、イランへのミサイル攻撃をいつでも30分以内に開始できる体制が整えられるようです。 「ただ最大の難点は、これが通常弾頭を搭載したICBMであり、決して核兵器が高速発射されて打ち込まれるわけではないという点を、ロシア中国も見分けがつけられない点にある」 そう国

    米軍、通常弾頭なら30分以内でイランを爆撃可能な秘密ミサイル開発中!
  • 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 | WIRED VISION

    前の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 2010年4月30日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo:米空軍 米国防総省は、論争を呼んでいる「全地球即時攻撃」プロジェクトについて、[2014年の配備を目指し、]2011年にはおよそ2億4000万ドルの予算を付けたいと考えている。このプロジェクトの最終目標は、地球上のほとんどすべての場所を1、2時間以内に攻撃できる武器の開発だ。 だが、2億4000万ドルという金額は、ほんのわずかな頭金にすぎない。技術開発途上であるため、総額がわからないのだ。公的にはミサイル1基につき5億ドルかかる可能性があるとされているが、10億ドルするだろうという予測もある。 米国防総省はこの目的を達成するため、3種類の技術の開発を推し

  • 1