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MinGWに関するkensei_realdealのブックマーク (4)

  • 猫科研究所 - 今更MinGW/MSYS 2009.06 index

    科研究所では2008年の春に今更MinGW2008を書いたが、2009年6月現在では大分内容が古くなっている。特にメインターゲットであるffmpegやx264がgcc4系列でのビルドを想定するようになり、MinGWのCurrentである3.4.5も古くなってきた。 MinGW/MSYSを使用するだけなら、MinGW科研究所パックは最新に更新しているのでこれを使用すればよいが、その構築方法はa000に対応するものを執筆して以来、明文化してこなかった。この記事の執筆時点で最新であるa003はa000に比べかなり別物と化しているので、ここで2009年バージョンとして再度執筆したいと思う。以前は"今更MinGW"の記事が先にあり、研パックを作成したが、今回は逆に研パックが元ネタである。 なお、2008年版に比べると今回はライブラリが増えていることもあり、分量が大きくなりすぎるため、内容は2

  • 現在のmingw/msysのインストール方法 - ラシウラ

    以前のMSYSのインストールは、コア部分はバンドルインストーラでいれて、足りないものはアーカイブをダウンロードして展開する、という感じで、管理がおそろしくめんどくさかった記憶がありました。 しかし最近更新しようとしてみたら、mingw-getですべて完結するようになっていて、管理がとても簡単になっていた。 古いMinGWの完全削除 新しいmingwを入れる前に、MinGWとMSYS双方をアンインストールし、その後残ったc:\MinGWやc:\msysもディレクトリごと完全に消しておきます。 mingw-get-instでインストール 最新のming-get-inst-YYYYMMDD.exeをダウンロードします(今現在だと20110530)。 http://sourceforge.net/projects/mingw/files/Automated%20MinGW%20Installer/

    現在のmingw/msysのインストール方法 - ラシウラ
  • MinGW + MSYS - KBDAHOLIC - やぬすさんとこ

    MinGW 版だと wrapper が必要だったり必要な option がなかったりするのでやっぱり MSYS 版で。 autoconf, automake, libtool に関して MinGW 版があったことに気がついたのでそっち側に変更した。 とある理由で Windows native で GNU make の使える compile 環境が欲しくなった ( Windows binary を生成する cross compile 方法ってあるのかな ? ) ので探してみたところ今は MinGW と MSYS をいれるという選択肢があるらしい。 MinGW は GNU の提供する開発環境の最小構成 ( 要は gcc まわり ) の Windows 版で MSYS はその補助用の最小構成 system ( bash, make, tar, gzip, bzip etc ) という位置づけで両

    MinGW + MSYS - KBDAHOLIC - やぬすさんとこ
  • Eclipse による Windows program 開発 - MSYS/MinGW の導入

    [次へ] Winodws での C/C++ Eclipse で C/C++ のプログラム開発を行うには当然ながら C/C++ compiler や linker や make などが必要である。ここでは Eclipse の C/C++ 開発用パッケージである CDT を 使う予定である。CDT は GNU の C/C++ compiler/linker/make を使うのが default で あるので、ここでは GNU の compiler やツールを使うことを考える。 Windows で GNU の compiler やツールを導入するには通常 Cygwin の導入 MSYS/MinGW の導入 の二つの方法がある。Cygwin は基的に Linux 環境をそっくりそのまま Windows application として実現しようとするものであり、それに対し MSYS/MinGW は

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