タグ

SNSに関するkensuzukのブックマーク (6)

  • TwitterとFlickrで照らされた世界地図! 東京、ニューヨークなど大都市でのSNS利用状況 – Be Wise Be Happy Pouch [ポーチ]

    上の画像を見たほとんどの人が、これは都市の明かりを写し出した人工衛星からの写真だと思ったのではないだろうか。しかし実はこれ、Twitterと写真共有サイトFlickrの利用状況を光で表したものなのである。 これを作成したのはエリック・フィッシャーさんで、TwitterFlickrのデータをもとにツイートが投稿された場所を青の光、Flickrに投稿された写真の場所をオレンジの光、そして両方とも使用された場所を白の光で表した。 今回フィッシャーさんはアメリカやヨーロッパなどの大陸、そして東京、ニューヨーク、ロンドンなどの大都市をSNSの光でマップ化しており、そこには各地域のSNS利用状況が興味深く写し出されている。 例えば上のアメリカの画像では、東海岸ではTwitter、西海岸ではFlickrがよく使われていることが如実に表れている。西海岸でのFlickr使用頻度が高い理由については、この

  • FacebookとGoogle+に見る友達関係150人限界説

    FacebookとGoogle+に見る友達関係150人限界説:遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論(1/2 ページ) 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2010年07月26日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 気のおけない友人関係は、150人までが限界だという話がある。 『友達の数は何人? ――ダンバー数とつながりの進化心理学』(ロビン・ダンバー著、藤井留美訳、インターシフト刊。原題は『How Many Friend

    FacebookとGoogle+に見る友達関係150人限界説
  • 【ネット著作権】規約間競争が始まる? FacebookやTwitterなど人気サイト利用規約を読み比べる 

  • フェイスブックの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック » SEO Japan

    インフォグラフィックに最近ハマっているSEO Japanですが、今回は世界最大のSNS、フェイスブックの現状をインフォグラフィックにしてみました。 — SEO Japan 月間ログインユーザー数5億人も超えて世界最大のソーシャルネットワーキングサービスの地位を強固なものにしているフェイスブック。日進出の状況は、まだまだのようですが、だからこそ日人には意外と知られていない情報も多くあるのではないでしょうか。今回は、そんな世界No.1のSNS「フェイスブック」をインフォグラフィックに落とし込んでみました。Enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] インドネシアやトルコ、メキシコなんて一見意外な国が出てくるのが面白いですね。しかし日のシェアはほんどまだ低いんですね。。しかし上位の国は2.5~3人に1人がフェイスブックをやっているんですね。日国内でもmixiなんか

    フェイスブックの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック » SEO Japan
  • 携帯ユーザーのSNSアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンゲーム)利用頻度・傾向調査

    【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 携帯SNSアプリ、ユーザーの80%以上が「1日1回以上利用」 ■ 24.5%のユーザーが「SNSアプリを利用し始めてから他の携帯サイトへのアクセス頻度が減った」と回答 ■ mixiアプリは「育成・体験シミュレーション」、モバゲーオープンゲームは「パズル」 ・ 調査期間 … 2010年3月18日~2010年3月23日(6日間) ・ 有効回答 … 1,418人(※ 携帯SNSアプリ利用者対象) ■ 携帯SNSアプリ、ユーザーの80%以上が「1日1回以上利用」 携帯SNSアプリ利用者を対象にSNSアプリの利用頻度について調査したところ、「1日に10回以上」利用しているユーザーが全体の26.9%と最も多く、次いで「1日に2~4回」利用するというユーザーが全体の24.5%と、かなり高い頻度で利用している傾向が伺える。 ちなみに、毎日利用している(1日に1回以

    携帯ユーザーのSNSアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンゲーム)利用頻度・傾向調査
  • ソーシャルメディアのヘビーユーザーは電子メールも多用--ニールセン調査

    ソーシャルネットワーキングは、電子メールに代わる個人的な通信手段であるように思われているかもしれないが、Nielsenが米国時間9月28日に発表した調査結果によると、1日を通して複数のソーシャルメディアサイトを訪問するユーザーは、ソーシャルネットワーキングにそれほど参加していないユーザーよりも、長い時間を電子メールの読み書きに費やしているという。 Nielsenは、ソーシャルネットワーキングがウェブ利用者らのオンライン活動に与える影響について考察した後、ソーシャルネットワーキングが電子メールに与える影響を調査することを目的に、「ソーシャルメディアを利用すると電子メールの使用量が減少する」という同社の仮定をテストした。 同調査会社はまず、ソーシャルメディアに費やす時間に応じて、調査対象者を4つのグループに分類した。ソーシャルメディアの利用頻度がそれぞれ低い、普通、高いの3つのグループと、まっ

    ソーシャルメディアのヘビーユーザーは電子メールも多用--ニールセン調査
  • 1