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博士に関するkent013のブックマーク (5)

  • 博士号(Ph.D.)をとるまでの道のりをイラストで示すと。。。

    Ph.D. とはPhilosophiae Doctor, つまり博士の学位,博士号のことを言います 博士号は日では足の裏の米粒とも言われています。 最近ではあまり聞かなくなったようにも感じますが。 つまり、とらないと気持ち悪いけど、とってもえない。 そんなニュアンスではないでしょうか。 博士号を取得するということはどうあれ一人前の研究者として活動ができることを保証しているといえます。 近年、 特に日においては研究結果を論文に投稿しているかの有無に関わらず博士号を取得できる制度も多々ありますが、 あくまで個人的な意見としてそれを可とすることは良くないと思っています。 博士号をとれなくとも単位取得退学という形もありますし、 日全体で博士号取得の最低条件を決める必要がないでしょうか。 卒業と博士号の取得をセットにすることも違和感を感じております。 多様化する現在の研究分野において基準を作

    博士号(Ph.D.)をとるまでの道のりをイラストで示すと。。。
    kent013
    kent013 2013/04/30
    うん。
  • 大学院をやめました|Colorless Green Ideas

    はじめに 3月末をもって大学院の博士後期課程を退学することとなった。博論は結局未提出。これで俗にいう「博士課程単位取得満期退学」 [1] になる。 大学院はなかなか楽しかった。周りの人も良い人が多かったし、学術面以外にも色々と勉強になった。結構居心地の良い場所だった。そして、色んな人にお世話になった。この場所でもお礼申し上げたい。 学部4年、修士課程2年、博士後期課程4年 [2] と大学には10年も居続けた。理系 [3] の人は「博士後期課程に3年間ちゃんと在学して研究すれば、博士号なんて簡単に取れるでしょ」と思うかもしれない。私も実際にそのようなことを複数の人から言われた。だが、かなしいかな、日の人文系の大学院はそういう場所ではない。実際、大学院に10年居続けてようやく博士号をとるという例も少なくない。私のいた専攻もそんなかんじで、標準年限内に博士号をとる人の方がむしろ珍しいという状況

    kent013
    kent013 2013/03/31
    ものすごくよく分かる話...
  • 博士課程:一握りの勝者を作るために、膨大な敗者を作り出して良いのか? : SIerブログ

    1 :多工務店φ ★:2011/08/07(日) 13:45:17.32 博士課程が大学教員を養成するのに役だつことはある。 企業研究職の一部にもなれるだろう。しかしながら、博士の大半は、専門とは何の関係もない職に就く。 その知識は、彼らの頭の中に死蔵され、世の中の役に立つことはない。 言い換えると、博士になったことで、その他就職組の生涯所得は減少してしまう。 このメリットとデメリットを比較衡量すると、 デメリットの方が大きいので(大学教員の所得はさして高いものではないので、その他就職組の所得減少を補うことはできない)、 博士課程そのものを無くしてしまった方がましだろうというのが私の主張だ。 この問題の背後には、年齢制限に厳しい雇用慣行がある。 たかだか、5年程度就職が遅れただけで、「2階」に上がれなくなってしまう理不尽さは理解しているが、 変える方策がないので、受け入れるしかない。 学

    kent013
    kent013 2011/08/08
    自己責任とか言ってるけど、正直、制度的な問題だと思う。
  • Interaction Design Portfolio

  • Wataru's memo(2003-10-10) フィンランドにおける Ph.D. Defence

    ● [Thoughts] フィンランドにおける Ph.D. Defence 学位審査は日の大学院生にとっても恐ろしいものである。普段おちゃらけた連中でも、さすがに審査日が近づくと目がつり上がり、寡黙になる。 その内容だが、「うむ、確かにこいつは博士としてふさわしい」と納得できるだけのプレゼンテーションをこなせる大学院生は、実はごくわずかである。中には「なんでこいつが博士やねん?単なる棚ボタちゃうんか?」という不届きな輩も確かにいる。それも結構な数だ。 噂というのは、悪いことの方が絶対速度は遙かに大きいので、「あの素敵な先輩を見習って、大学院で研究に打ち込むぞ!」とはならずに、「あんなボンクラ先輩でも、お情けで学位取れたらしいよ。仕事は全部上の先生がやったらしいけど・・」となる訳である。よって、大学内部における博士号取得者に対する評価はないに等しい。 「これっておかしいんちゃう?」私は常々

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