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2010とresearchに関するkeny77のブックマーク (3)

  • EC事業者、売上高「3000万円未満」が8割、10億円以上の大手が存在感:日経ビジネスオンライン

    ショッピングサイトなど日の消費者向け電子商取引(EC)市場では、年間売上高3000万円未満の事業者が2009年10月1日時点で80%にのぼった。一方、調査回答ECサイト全体の年間売上高は3兆1487億円で、そのうち4分の3(75%)を売上高10億円以上の大手事業者が占める。これら大手は数としては調査回答EC事業者全体の1%だが、市場シェアは際立って大きい。経済産業省が 2010年6月11日に「平成21年消費者向け電子商取引実態調査」をまとめた。 この集計では、国内でECを手がける5万6199事業者に調査票を配布し、2万7558事業者から有効回答を得た。回答率は49%。 ECを手がける事業者を産業別に見ると「小売業」が全体の47%にのぼり、以下は「製造業」が16%、「卸売業」が12%と続いた。経営形態は株式会社などの法人が94%を占める。 一方で産業別に売上高を見ると、小売業が1兆2474

  • 新興3社が覇を唱える中国ネット界、日本市場をも巻き込む競争に(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    新興3社が覇を唱える中国ネット界、日市場をも巻き込む競争に(1) - 10/06/01 | 09:30 中国のネット業界を代表する企業といえば、長らく(といってもここ5年、10年の話だが)、「新浪(Sina)」「捜狐(SOHU)」「網易(NetEase)」の3大ポータルサイトであった。これらの3社は決して勢いが衰えているわけではないが、それ以上に勢いのある3社が中国のインターネットを代表するサービスに成長しつつある。  新ネット三国時代のプレーヤーは、オンラインショッピングで知られる「阿里巴巴(Alibaba)」、中国においてGoogleに対してシェアで勝った検索の「百度(Baidu)」、そしてチャットソフト「QQ」を柱とする「騰訊(Tencent)」だ。  阿里巴巴と騰訊は香港証券取引所に、百度は米ナスダックに上場した。特に会社設立に比べて株式公開が比較的遅かった阿里巴巴と百度は、公開

  • IT系会社が広告に費やすお金はどのくらい?

    このくらいよ。 上のグラフ、赤が2009年の広告費。青が総収入うちの広告費が占める割合。 どうやら報じられたところによりますと、Yahoo!は新広告キャンペーンに8500万ドル(約79億円)もかけたようです。これは2009年にYahoo!が使った広告料のおそよ2倍。それでもMicrosoftに比べると雲泥の差です。 Kantar Mediaが総広告費用(紙・ウェブ・ラジオ・テレビ・屋外広告)をリサーチして、ASIlicon Alley Insiderに提供した結果によりますと、Microsoftなんとまぁ5億1千8百万ドル(約483億円)も広告費に使ってるのです。Appleの約2倍。 注目なのがeBay。かなりの割合を広告に割いてますね。地域別情報サイトCraigslistなんかにお客さんを持って行かれがちなのでがんばりどころなのでしょうか。あとはGoogleも注目ですね。広告に費やしてる

    IT系会社が広告に費やすお金はどのくらい?
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