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SNSとspywareに関するkeny77のブックマーク (2)

  • SNSのプロフィールページ閲覧でスパイウェア感染! 新手口の危険が増加中 | ネット | マイコミジャーナル

    セキュリティ製品ベンダーのScanSafeは、今年7月のインターネット上のセキュリティ事情などを調査した最新レポート「Global Threat Report - July 06」の発表を行った。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を介する、新たなセキュリティ上の危険への注意が喚起されている。 同レポートによれば、今年6月に前月比1%減となったスパイウェアの数は、今年7月には一転して増加傾向を見せ、前月比19%増を記録した。しかしながら、今年7月にウイルスの数は減少して、前月比14%減を記録。同月中に新たに出現したウイルスは、全75種類にとどまったとされる。 同社が注目しているのは、SNSのプロフィールページを通じて、各種ウイルス/ワーム/スパイウェアを始めとするマルウェアの蔓延を図る手口。今回の調査でも、すでにSNSプロフィールの約600ページに1ページの割合で、何らかのマ

  • SNSがマルウェアをホスティング?――米調査

    Webセキュリティ会社の米ScanSafeが今年7月に行った調査で、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)内の個人プロファイルページのうち、約600件に1件が何らかのマルウェアを持つことが分かった。また、Web上のマルウェアのうちスパイウェアが増加、Webウイルスが減少しているという。 報告によると、SNS上にあるマルウェアの大部分はスパイウェアとアドウェアで、ユーザーのサイト使用状況をトラッキングするだけの比較的被害の少ないものから、ほかのサイトへ勝手に誘導するものまで多岐にわたる。10代の若者に人気のSNS内に、アダルトサイトへ誘導するアドウェアが組み込まれていることもあるという。 SNSのうち、ユーザー認証に大学のメールアドレスを使用しているFacebookや、ビジネスを主目的とするLinkedInなどは、ほかの「オープンな」SNSと比べてセキュリティの問題が少なく、Linked

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