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apacheに関するkenzan8000のブックマーク (3)

  • さくらのVPS を使いはじめる 4 – Apache のインストールと初期設定 – アカベコマイリ

    初期設定 よく Apache の初期設定として、稼働専用のユーザーを作成する手順が紹介されているが、yum でインストールした場合は自動的に apache というユーザーが作成されていた。 ユーザーについては以下のコマンドで確認できる。 $ cat /etc/passwd | grep apache apache:x:48:48:Apache:/var/www:/sbin/nologin シェルに /sbin/nologin ( 存在しないもの ) が指定され、ログイン不可。つまり稼働専用となっているので、これをそのまま使用する。 次は Apache の設定ファイルとなる httpd.conf を編集してゆく。インストール直後で 992 行もあるので、vi に不慣れならユーザーホームにコピーして、WinSCP で編集してから書き戻すのもよいだろう。 今回は vi でサーバー上のものを編集す

  • mod_wsgiでDjangoを動かすまでを淡々と記録する - スコトプリゴニエフスク通信

    kuma8さんが簡潔かつ的確なまとめを書いてくださっているが、とりあえず記録しておく。今回試した環境は、CentOS 5.2Python 2.6 Django 1.0.1-beta 必要なライブラリをインストールするServer版のCentOSを普通にインストールしたらApache2は入っているはずなので、この点は省略。今回はCentOS標準のPythonではなく、独自にインストールしたPythonを使うという前提で話を進めるので、python-develは必要ではない。 $ sudo yum install apr-devel apr-util-devel mod_wsgiをビルドするmod_wsgiの最新版2.3をダウンロードしてビルドする。使用するPythonのパスは、/usr/local/bin/python-2.6であるとする。 $ http://modwsgi.googleco

  • Apche2のインストール

    ホームページを開設するには、httpサーバを準備する必要があります。 筆者のサーバでは、Linux系httpサーバで最も使われているApacheをインストールします。 現在Apacheは1.3系と2.0系がリリースされています。 やはり、ヨッパは新しい物好きなのでApache2.0をインストールすることにしました。 PuTTYでログインし、下記のコマンドを実行します。 #apt-get update #apt-get install apache2 とりあえず、これだけでhttpサーバ(apache2.0)は起動します。 ブラウザのアドレス入力欄に http://192.168.0.140/ を記述してhttpサーバが起動しているかどうかの確認を行います。 ブラウザのアドレス入力欄が下記のように変わって、何か表示されると思います。 http://192.168.0.140

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