蓄音機 蓄音機は、長らくトーマス・エジソンにより発明されたことになっていました。しかし、それより17年も前に録音されたとみられる音楽の録音紙の再生にアメリカの研究者が成功。蓄音機の発明がすでになされていたことが、2008年3月の研究発表により明らかとなりました。 SPがLPになって、カセットやCDへ、さらにネット配信でi-pod・i-phoneへと、音源はめまぐるしく変ります。 モノラルだったLPが、左右2チャンネルのステレオに変ったように、既に身近なDVDやこれからのテレビには、前方左右の他に前方中央、後方左右、そして低音を受け持つスーパーウーハーと5.1チャンネルの情報が入っています。 機械と部屋さえ揃えれば、頭上から降って来る隕石や背後に迫る足音も本物のように再現できます。 大部分の人にとって5.1チャンネルという言葉は、福音というよりは、出来れば関わり合いになりたく無い迷惑なもの
住宅にはいろんな既成部品が使われています。アルミサッシとかユニットバスとかシャッター雨戸とか。 ほんとうは、家は全部手づくりの部品でつくりたいと思うのですが、これがなかなかたいへんです。お金がかかったり、性能上のトラブルがあったり。 しかし、です。このまま放っておくと、住宅はなんだか悲しいことになってしまいそう。工夫なんかどこにもないノッペラボーな家ばっかりになってしまいます。 そこで考えました。自分がこれまで工夫した手づくり部品をここで公開して、皆さんの意見を聞いてみたい。 あわよくば皆さんにもこれを使っていただこう。そうすれば一挙両得。なぜなら、皆さんにも使っていただければ、自分では気がつかなった欠点や利点がいろいろ分ることになりますから。 というわけで、ここでは「木製雨戸」と「物干兼用手すり」の二つを紹介します。願わくば改良すべき点やさらなる工夫へのヒントなどお寄せくださいますよう
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