元MSの古川享さんが鉄道模型を趣味としているという情報は、私がMSKKに入社する以前に読んだ本に書いてありました。しかし、てっきりアメリカンなスケールの大きな鉄道が好きなものだと思っていました。 MSKKの社員時代、古川さんと話す機会は何回かありましたが、しょせんいちばん下っ端とトップ(社長or会長)であるため、回数は多くありません。しかも、他に話題は多くあったので、(新宿ムーンベースやSol-20など趣味性の高い話題も含め)、鉄道模型の話をすることはありませんでした。 しかし、古川さんがMSをやめてブログを始めた後で、古川さんの趣味がナローゲージにあると分かってびっくり。昔は私の鉄道模型の趣味もナローゲージがメインだった時期があるので。 そのあとで、実は趣味が近寄る「地理的な必然性」があるのではないかと思うようになりました。 古川さんは桜上水団地に住んでいたとされますが、そこは私の家(下
今回は第二会場にて展開されていた軽便モジュール倶楽部さんの沼尻鉄道のモジュールの紹介です。 撮影の順番がめちゃくちゃだったのでご紹介する順番もめちゃくちゃですがご容赦を・・・ ▲このアングルだとわかりづらいですが、街灯などが全て点灯しています。なんとも郷愁を誘う情景です。 ▲車輌にピントが合わなかった上にタイミングもズレまくり。数種類の木々の間を走るセクションです。 ▲サウンドシステムで力強い音と共に走る機関車・・・。一つ目のテールライトがアクセントになってます。 ▲保線作業員さんたち・・・。手前の畑のキャベツもいい具合になってます。 ▲このお巡りさんが秀逸!ふらふらと自転車を漕いでる感じがよく出ていますよね。 ▲大きな橋梁のあるモジュール。川の水が流れる音が雰囲気を盛り立てていました。 ▲ホントは車輌が通過中に撮影するといいんでしょうが・・・。味のある情景です。 ▲手前の水田(?)がリア
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