タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ゲームと理論に関するkey_potpotのブックマーク (2)

  • waveriderの日記 海外と日本のゲーム嗜好の違いについて、考察の断片

    風呂につかりつつ海外(米国)と日ゲーム嗜好の違いについて考えたけど、全くまとまらないので断片を並べてみる。 1.海外 - 「Doom」 1993年の「Doom」がFPS隆盛の始まり 「Doom」ヒットの下地 - PCの普及率の高さ、銃文化、ネットワーク対戦 A. PCの普及率 - 確定申告を自分でやる国(過去に表計算ソフト戦争あり)。ネットワーク対戦、マップエディタ、改造などはPCならでは。 B. 銃文化 - 銃に対する思い入れは日人の比ではない。 C. ネットワーク対戦 - ネットワーク対戦の早期確立。ゲームをプレイする原動力に対人戦を据えるのは効果大。 2. 日 - 「ドラクエ、FF」 ドラクエIIIが社会現象化 → RPGゲームの花形という認識の確立 A. 日人は謎解きが好き? アドベンチャーゲームに始まり、マリオ、ゼルダ、ドラクエ、FF… 「謎解き」要素がヒットの要 B

  • RPGの大戦略 「勝つ戦略」か「負けない戦略」か - 最終防衛ライン3

    ゲームというか、主にRPGの話。爽快なゲームは「勝つ戦略」なゲームであるが、名作と謳われ、やり込み可能なゲームは「負けない戦略」が多いと思う。 戦術と戦略の違いは各自辞書(ディクショナリー)を引きたまえ!(by 趙公明) 戦略を選択すれば自ずと戦術も決まってくるものである。RPGにおいて、自身がどのような戦略を敷いているかを端的に問いただした質問は 武器と防具どちらを先に買いますか? であろう。武器を買う=勝つ戦略、防具を買う=負けない戦略を選択したことになる。武器を買う派が若い人に多いのも、これが若さか。 武器を買う派は、勝つ戦略を敷き、戦術も勝つ戦術を展開する。例えば先手必勝、攻撃こそ最大の防御、あるいはごり押しで乗り切るだろう。逆に防具を買う派は、「敵の攻撃を無力化できれば、最低限の戦力で必ず勝てる」というイージス理論に基づいている。 武器・防具に限らずスキルや魔法の取得なども、それ

    RPGの大戦略 「勝つ戦略」か「負けない戦略」か - 最終防衛ライン3
  • 1