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酒に関するkeya1984のブックマーク (6)

  • 酒 - コラム・イナモト

    自慢になることではないが、わたしは随分と酒が好きだ。 もっとも、味にはさほど興味がなくて、まあ、あまり甘口の日酒なんかは苦手だけれども、酒の種類や銘柄にこだわりはない。 正確には、酒が好きというより、ヨッパラって、ふわーっと楽な心持ちになっているのが好きであるらしい。 病院の点滴にアルコールを混ぜると、ヨッパラえるのだろうか。もしそうなら、将来、寝たきり老人になったとき、ぜひ混ぜてもらいたいと思う。 以前は毎晩、飲んでいたけれども、最近はなるべく週三日は飲まないようにしている。 肝臓をいたわってのことなのだが、長生きしたいからではない。 酒が元で死ぬのは、まあ、それはそれでしょうがないように思う。嫌なのは、肝臓がダメになって全く飲めなくなる、あるいは飲むと気持ちが悪くなる、という状態で、これがコワい。 死ぬまで飲んでいたい、ヨッパラっていい心持ちになりたいと、心から思う。いやもう、ホント

    酒 - コラム・イナモト
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    keya1984 2007/12/03
  • 宴会は酒を楽しむ場に非ず - 特殊学級から養護学校、そして特別支援学校

    2週続けて歓送迎会があり、次の週末は特に仲の良かった小学部の先生たちとの飲み会があります。 …で、そういう“宴会”では指しつ指されつ、互いに瓶ビールをお酌するのですが、私の場合、宴会で酒を美味しく飲むことは初めからあきらめています。というのも、酌をする・酌をされるということは、そこには必ず相手がいるということ。つまり、宴会の目的は相手と話をすることであって、お酒を味わうことは二の次だと。宴会の酒はコミュニケーションを円滑にするためのツールの一つに過ぎないと考えているからです。 私も酒は嫌いなほうではなく、おいしい酒を飲めるにこしたことはありませんが、そういう理由で飲みかけのコップにビールを注がれても、特に腹が立つこともなくなりました。昔は「次ぎ足しのビールはまずいから、そのコップを空けてくださいよ!」なんてことも言っていましたが、イッキを強要するようなものなので、今はそういうこともしなくな

    宴会は酒を楽しむ場に非ず - 特殊学級から養護学校、そして特別支援学校
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    keya1984 2007/05/20
  • 慣習とはいえど… - リツエアクベバ

    中華街にて会合出席。だったんだけど。 慣習とはいえど、わたしは「お酌」が嫌い。女性がお酌をするのがなんだとかかんだとかそういうことではない。わたしは「お酌」が嫌いだ。 理由はただひとつ。ビールがまずくなる。宴会の席でセッティングされるような小ぶりのビヤグラスに入れたビールはくくっと飲んでこそうまい。そのくくっと飲んで、って減り具合になったら、それをお酌のタイミングと思う人が多いのが音を言うとイヤ。中途半端に残ってるグラスにつぎ足されるビールって、おいしくないよね。だんだん二センチほどの減ったり増えたりを繰り返していく。ビールってそんな飲み方はうまくないよね。 まずくなるのがわかってるから。だからわたしはお酌をするのもあまり気が進まない。だってまずくするじゃない、と思う。でも、しない方がマズいと思う人はどうやら多そうなので慣習には従うけど。 あとさ。下手なつぎ方されてもうまくないんだよね、

    慣習とはいえど… - リツエアクベバ
    keya1984
    keya1984 2007/05/20
  • http://web.maizuru-ct.ac.jp/human/yosinaga/kaken.htm

    keya1984
    keya1984 2007/03/17
    報告書P105からの脇坂真弥論文『セルフヘルプ・グループにおける「共感」の意味―アルコホリクス・アノニマスを手がかりにして―』参照。他事にも通ず。*一郎無さんより教示。
  • newSpeakBBS

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    keya1984
    keya1984 2007/03/17
    祖父が酒について教えたこと
  • 酒の上のあやまち - The best is yet to be.

    判決の趣旨は、「管理職の地位にあった原告が、職場の費用で設けられた酒席で、上司に対して暴言。それを理由に降格処分とされたことは適法」というもの。1月19日に札幌高裁(末永進裁判長)で出された。 判決文などによると“荒れた”宴会が開かれたのは、2004年7月と8月。 当時、職場の総務部長だった原告は、7月の酒席の2次会で酒の勢いもあって、仕事に対して自分とは異なる意見を持っていた上司に対して暴言。 「今までのような発言をしていたら、後ろから石をぶつけられるぞ。お前の後継者の立場や家族の将来もないようにするぞ。死んでも葬式に出る職員は一人もいないぞ」と発言した。 翌月の酒席では、別の上司にも「お前は辞めろ」などと発言し、十数分間にわたって激しい口論となった。 そのため、12月に出された人事で、「管理職としてふさわしくない」と、4階級の降格処分となり「総務部長」から「係長」になった。 http:

    酒の上のあやまち - The best is yet to be.
    keya1984
    keya1984 2007/03/17
    典型的な「酒のせいにする酔い方」。
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