"Programming Language"2005年度「プログラミング言語」（集中講義） 担当: 角川裕次＠大阪大学 目次 本講義の目標 教科書 講義予定と講義録 講義関連資料 本講義の目標 アセンブリ言語プログラミングを通して、 手続き型プログラミング言語の諸概念 (式の評価、制御構造、関数呼出し、データ構造など)を、 アセンブリ言語レベルでいかにして実現されるかを学ぶ。 基礎的なプログラミング能力を身につける 言語処理系の基礎概念について理解する 式の評価方法をアセンブリ言語レベルで理解する 各種データの実現をアセンブリ言語レベルおよびビットレベルで理解する 制御構造および関数をアセンブリ言語レベルで理解する 教科書 近日通知予定（購入方法は掲示板にて指示、掲示板に注意せよ） 最終日の試験では教科書持ち込みを許可しますので、 購入しておくことを強く勧めます。 教科書を所持していないことによる成績上の不利益は一切関知し
