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DBに関するkfly8のブックマーク (3)

  • Scope::Container::DBIを書いた - blog.nomadscafe.jp

    2010 Perl Advent Calendar などでも説明していた Scope::Container でDBの接続管理を行うモジュールを書いた。 CPAN: http://search.cpan.org/dist/Scope-Container-DBI/ github: https://github.com/kazeburo/Scope-Container-DBI 機能的には、Scope::Container に接続情報をキャッシュして、同じDSN・ユーザ名で接続の場合、キャッシュからdbhを返します。Scope::Containerなので任意のスコープで接続の維持と切断ができます。 Scope::Container::DBIには、connectメソッドがあるだけ。DBIと同じくdsn、ユーザ名、パスワード、オプションを渡す。 use Scope::Container::DBI; u

    kfly8
    kfly8 2015/07/12
  • DBIとforkの関係 - heboi blog

    実際ググれば正解はいっぱい出てくるしここに自分もコメントで書いてたりしていまさら書く必要もないかなと思ってたけど一応自分のブログでもまとめておくということで。 一般的な解 DBIx::ConnectorとかDBIx::Handler経由でかならず$dbhを取得してからDBIを使う。 もしくはfork-safeなORM(DBIx::Class, DBIx::Skinny, Teng)を使う。 DBIを直接使っている場合 一般的なコネクションを保持するクライアントと同様にDBIもforkした子供が親のコネクションをそのまま使うことはバグの原因になります。特にトランザクションの処理等で重大な問題が起こる可能性がある。 解決策は、 DBIのコネクションを親で作らないで、子供で独自に作る 親で作ってしまったコネクションを子供が安全にDESTROYし、再接続する のどちらかになります。ここで問題は2で

    DBIとforkの関係 - heboi blog
    kfly8
    kfly8 2015/07/12
  • 主キーはインデックスではない - 設計者の発言

    仕事柄、奇妙なDB構造を目にすることが多い。どういう発想からそんな設計がされるのかを理解したいと思っていたのだが、モデラー仲間の秋里さんが先日うまい指摘をした。「主キーをインデックスみたいなものと勘違いしているからではないでしょうか」。インデックス(キー)というのは、レコードの並び順を規定するキーのことだ。 たしかに思い当たる節がある。「こんな順にレコードが並んでいれば処理上都合がよさそうだ」という考えで主キーが設定される。さらに主キーはユニーク制約でもあるので、重複が起こらないように「多め」に項目を突っ込んでおく。つまり「ユニーク制約をともなう代表的インデックス」程度に主キーが理解された結果として、グダグダなDB構造が出来上がるのではないか。 じっさい、昔こんなことがあった。{a,b,c,d}の複合主キーをもつテーブルXがある。ところが、別のテーブルYからテーブルXの特定レコードにアクセ

    主キーはインデックスではない - 設計者の発言
    kfly8
    kfly8 2014/08/27
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