囲碁と布石に関するkgs_kazuhiroのブックマーク (16)

  • Texにしゃんの囲碁研究 流行布石雑感

    白1、3と割ってゆっくり打つのが 流行っているようです、 昔は黒4、6という形 にさせてはいけないと言われたのですが・・ すぐに白5と動くのもありそうです。 以下1例です。

  • 布石の上達 - おかおの囲碁日記

  • アッパレ!|洪道場のブログ

  • 向井千瑛4段の白8: へいほう!

    次の一手。白番。今ごらんになってるあなたならどこに打ちますか? あいている交点のどこに打ってもいいと思うんですけど^^。 この布石は、 先週(3/22号)の週刊碁に載ってた女流名人戦第二局 謝依旻女流名人対向井千瑛4段の碁です。 千瑛さんは「ろ」に打ちました。 白4,6,8がおもしろいなあ、と ふと思い立って囲碁の棋譜でーたべーす サイトさんでこの布石を検索してみました。 (八方検索GUI) そしたら、千瑛さん、女流名人戦の2週間後の王座予選決勝(3・25 対今村俊也九段)でも全くおなじ打ち方 この白8を「ろ」に打つ例はこのデータベースでは千瑛さん白番の2件だけでした。 (このデータベースにも収録漏れ多いし、これが絶対のなにかだというわけではないのですが) しかも2局とも白の負け。>< 勝手な推察するに、 プロ棋士さんは自分の碁を覚えてらっしゃるものだというし、 千瑛さんがこれを選んだのは

  • 布石の研究 28 下島七段のこと - 風さんの今日の詰碁

    御礼と質問 (入門者I) 2010-03-24 10:06:50 (1)「風さんの今日の詰め碁」が1年を超えました。おめでとうございます。この13ヶ月分をMSワードにコピーして,それを印刷すると分厚いファイルができました。時間をみつけて目次を作りたいと思っています。“継続は力なり”という言葉を実感しています。 風さんはご自分でブログの原稿を保存されていますか。もしファイルが必要ならコピーします。もっとも,保存した部分は碁の教材部分が中心で,多くの“小休止”はカットしています。そこの部分は,所謂ブログ的な気持ちが書かれていたのですが,紙とインクとメモリの節約のために諦めました。 今年の3カ月分(布石の部分)を碁盤に並べて復習を試みました。当初は,一括して読めるようにすると便利かと予想していましたが,布石になってから,説明が詳しく,やはり,それなりの時間が必要であることがわかりました。これから

    布石の研究 28 下島七段のこと - 風さんの今日の詰碁
  • 布石の研究 24 プロの感覚 3 - 風さんの今日の詰碁

    おかげさまで五年目に入りました^^。 きときと碁界の話題も提供していきます。 一緒に囲碁の世界を楽しみましょう。 前回のテーマ図です。 黒1が「三間開きは打ちこみが厳しい」とされる攻撃の一手です。 二間開きと違って三間は地ではない、ということですね。 この1を打てるようになりましょうね。 対して白の応手はA以下いろいろありますが、いずれであってもブラック軍は上手く打てるように研究が大事です。 というのは、囲碁はただ囲いあいで終わることが少なく、打ちこんだり打ちこまれたり、勝利への戦いは避けられないからです。その点において三間の真ん中に打ちこむ変化を研究することはとても大切になってきます。 下図 黒1には白2に下つけすることが多いです。近くの石だけ見ると白三子に対して黒は一子だけなので、ブラック軍が弱く見えるかもしれませんがそうではないのです。特にH17、Q16の援軍が大いに活躍してくれるの

    布石の研究 24 プロの感覚 3 - 風さんの今日の詰碁
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    kgs_kazuhiro
    kgs_kazuhiro 2010/03/11
    講座part2-布石【簡明策で優勢を築け!】
  • 自由な布石。 - 一碁一語一絵

    「幽玄の間」にUPされてた、 プロの碁より! 黒5が面白い! 黒2の「カタツキ」から、実利と厚みの分れ! 今日は、 「JFE・第12回 趙治勲杯囲碁大会 子供大会」 蘇我まで行ってきます! 親として、あまり囲碁を教えることが できませんでしたが、 息子には、自由に打ってほしい!ですね。

    自由な布石。 - 一碁一語一絵
  • 布石の研究 23 風の感覚 4 - 風さんの今日の詰碁

    初めての囲碁大会 (入門者I) 2010-03-10 10:02:41 先日は初めて囲碁大会に参加しました。Bクラスは,ニギリのまねはできるのですが,はたしてどちらが先か確信が持てず,そこから教えて頂く調子でした。周りに人が立って見守っている中でも盤面に集中できる力も養う必要がありそうです。Aクラスの人,曰く「最初は我々も,最初はあんな風に打っていたなぁ」。早くこんなセリフを吐いてみたいものです。 さて,28日の級位者大会の案内をみましたが,「互先:コミ6目半   ハンディ戦:級差1子」と書いてあります。これらが何処にかかるのか分かりません。無差別クラスは互先が明確ですが,AクラスからDクラスが級差1子ということでしょうか?それともリーグ戦の場合は互先で,トーナンメント戦になると級差1子になるということでしょうか? 注1で,「あなたは何級?どうしても必要です。」と書かれています。機会があれ

    布石の研究 23 風の感覚 4 - 風さんの今日の詰碁
  • 高目対策? - 一碁一語一絵

    「幽玄の間」でのプロの対局で 「高目」の碁がありました!! 白1からの逆モーションのカカリ! 機会があったら真似します! 高目の向きが違う場合、 「白8からのカカリがわかりやすい」と、 有名な棋書に解説がありましたね。

    高目対策? - 一碁一語一絵
  • 布石の研究 22 風の感覚 3 - 風さんの今日の詰碁

    おかげさまで五年目に入りました^^。 きときと碁界の話題も提供していきます。 一緒に囲碁の世界を楽しみましょう。 前回のテーマ図です。 白の二段バネのチャレンジはかなりハードパンチなので、ブラックも戦う覚悟が必要です。 まず黒1とはねる。白の攻撃に対して有力なサバキの手法です。トライしてみましょう。 続いて白は押さえる一手。 そして黒3がかっこいい手筋の切り!!どなたが打ち始めたのでしょうね^^。この1,3はサバキの醍醐味を見せてくれてる感じです。 続いて下図 白4なら黒5とつなぎます。上手い手順です。白6と抜けばそこで黒5から7と白一目を取り、黒の良い分かれになります。 白6で7とつなぐ変化もありますが、黒6と逃げ出されて、白は隅の黒を取るために多く二線を這わないといけないので良くならないのです。 また 白4と打つのは黒5,7となり、この進行も黒に不満はありません。 そこで下図 黒3の手

    布石の研究 22 風の感覚 3 - 風さんの今日の詰碁
  • 「5の5」の布石 - 一碁一語一絵

    囲碁と無我自然体 毎日勉強させて頂いてますブログです! 白石勇一の囲碁日記 囲碁棋士白石勇一七段のブログです。 たかお日記 高尾紳路九段オフィシャルブログです ペイシューの ダメ詰まり囲碁日記 私と同世代みたい SSSUUUの囲碁日記 「幽玄の間」8段の強豪!囲碁ネタも頂戴してまーす。 遊々囲碁 御縁?碁縁?のあるブログです。 囲碁漂流の記 週末に対局を楽しむアマ有段者が、棋力不問の話題を提供します。 crossing-talk 私の義弟のブログです。このブログを見て来店したと言うと…! ストライプル取手柔術アカデミー 義弟のブログ。うちの次男坊も従兄と勝負! 囲碁は好きですか? 囲碁の面白さを伝えていくブログです。 囲碁の毎日 棋譜ぅ その名のとおり、棋譜データベース!

    「5の5」の布石 - 一碁一語一絵
  • 布石の研究 21 風の感覚 2 - 風さんの今日の詰碁

    おかげさまで五年目に入りました^^。 きときと碁界の話題も提供していきます。 一緒に囲碁の世界を楽しみましょう。 前回のテーマ図です。 黒1とはさみたいと考えてほしい局面です。 ハサミとは、星の黒石と1とで白を文字通りはさんで攻める意味です。この手段を覚えると一気に作戦の範囲が広がります。 ブラック軍は黒1と打つことで、左方の三子とタッグを組んで黒地が大きく広がった感じがするでしょう。その上にはさまれた白石が相当不自由です。この感覚を身につけてください。 今度ははさまれたホワイトはどうするか。結構困るんですね。 そこで白のサバキで有名で人気のある手段が「三三に入る」ことです。 この手が自然に打てるようになるといいですねえ。 ということで、このあとの手順もいろいろとあるのでしょうが、黒7までが代表的な定形です。黒7はAが多いのですが、7もなかなかいいですよ。お奨めです。 変化として、黒3で逆

    布石の研究 21 風の感覚 2 - 風さんの今日の詰碁
  • 第2次猿十番碁第5局「初手大高目」 - 対局日誌

    月別布石シリーズ第3弾ということで、 6月=「6の四」=大高目を採用することは、 前回の対局後決めていた (「6の十」も一応候補ではあった)。 もう変則布石はやらないようなことは匂わせたが 全てブラフである。 来月は当にやりませんけど。 しかし先月末の時点でいつものように、 初手大高目のプロの棋譜を探したところ、 思わしい棋譜がない。 アテにしていたのはNHK杯で何度か 大高目を打っていると記憶していた 依田"神のお告げ"プロの棋譜だったが あまり出回っていないようだ。 NHK杯全集出してくれないかなぁ…NHK。 また依田プロの棋譜は初手に大高目を打ったとしても 3手目には大斜ジマリや 二間高ジマリに還元しているケースが多いので、 変態のままいきたい私にはもう一つ参考にならない。 大高目といえば他には白江元プロがいるが、 出てくる棋譜はどれも、 敗局ばかりでコチラも不適。 結局プロの棋譜

    第2次猿十番碁第5局「初手大高目」 - 対局日誌
  • 1路の違い(続) - 一碁一語一絵

    6月4日の記事に「1路の違い」を書きましたが… 図は、25世因坊治勲VS小林覚九段の大御所対決。 先番、25世因坊治勲の黒1に対し… 小林覚九段は、白1から詰め、黒は地を確保。 ここで、白11が成程の感覚ですね。 一路の感覚にもっと敏感にならないと…

    1路の違い(続) - 一碁一語一絵
  • 一路の違い - 一碁一語一絵

    小松先生の布石の名著より。 黒小ゲイマジマリですと、白1まで、 黒一間ジマリですと、白3までが限界… 石一路の差…深いですね 息子に布石の勉強をさせるため、 つい最近買ったのですが、 私自身布石はまだまだ… 左右見比べると成程

    一路の違い - 一碁一語一絵
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