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社会と科学に関するkhiroakiのブックマーク (2)

  • 【正論】社会学者・加藤秀俊 「博士」はいずこへいったのか - MSN産経ニュース

    ◆湯川、朝永時代は敬称付き もう半世紀以上もむかしのはなしだが、1949年に湯川秀樹先生がノーベル賞を受賞なさったときは大変だった。敗戦後わずか5年、すっかり自信を失っていた日人にとって、あの受賞は大きな励ましになった。新聞は連日のように、特集記事でノーベル賞という賞がいかに重要なものであるかを報道し、受賞理由になった素粒子だの中間子だのといった、理論物理学の解説記事を掲載した。 あの時代を思い出してみると、記事もそうだったし、庶民の日常会話でも湯川先生はおおむね、「博士」あるいは「教授」という敬称をつけて語られていた。もちろん、社会面のくだけた記事は「湯川さん」と「さん」づけで書かれてはいたが、正式にはいつも「湯川博士」であった。65年の朝永振一郎先生のときもおおむね、「博士」として報道されたように、わたしは記憶している。 ◆受賞者も今やさんづけに そうした敬称がいつのまにかなくなった

    khiroaki
    khiroaki 2010/12/02
    はっきりいってくだらないけど,回りまわってそういうことが,教養の社会的価値が下がることに寄与してるとすれば,あながちバカにしてはいけないかも知れない.日本らしい悪いところだけど.
  • 科学はホメオパシーを否定できない : 情報学ブログ

    この記事は、「科学がホメオパシーを否定する」というとき、「科学の立場から否定する」こととと「科学とは何なのかを踏まえて否定する」ことを区別をしないといけないということ。もし、ホメオパシーのコアの信者を説得しようと思うのなら、このことを理解することが重要だということを主張しています。 ホメオパシーについては「ホメオパシーは魂を救済するか?―宗教と科学の境界線」が最新ですので合わせてお読みいただければと思います。 自分はホメオパシーを擁護するつもりは全くないし、正直、そんなものなくなれば良いと思っています。でも、ホメオパシーの間違いを科学の立場から「証明できる」ということは疑問です。むしろ、「ホメオパシーを否定できる」と考える誤解が、ホメオパシーのような疑似科学の問題をより大きなものにしている面もあると思うのです。この記事では、こういう立場から、なぜ科学はホメオパシーを否定できないのかを考えて

    khiroaki
    khiroaki 2010/08/08
    「物質が物質以外のものを記憶する」事実が経験的に認められない以上,その土俵で議論するのが自然だと思うけど.逆に言えば,ホメオパス側が反証を出すべきこと.論理的な誤りもクソもない.
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