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snsとwebサービスに関するkhoahoaのブックマーク (3)

  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
  • 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由

    「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50~60万、月間ページビューは約8000万。基サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという。 赤字を解消し、運営を継続するには――同社が採ったのは、なりふり構わずユーザーに訴えかけるという手段だ。Webサイトの「お知らせ」やメールマガジンで「現在の収益のままではサイトの運営を停止せざるを得ない状況」と告白し、会員に対

    「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由
  • 「実名が基本」、Facebookが日本語版スタート ― @IT

    2008/05/19 先週24才になりました――まだその顔に幼さの残るハーバード大学のドロップアウト、マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerburg)氏は、評価額が150億ドル(1兆5700億円)にも上るといわれる米フェイスブックの創設者で現CEOだ。初来日したザッカーバーグ氏は5月19日に都内で会見し、日市場への緩やかな参入を発表した。 Facebookはアクティブユーザー数が7000万人を超える世界第2位のSNSサイト。5月19日から日語版サイトの提供を開始した。従来のドメイン名に変更はなく、アカウントページにある言語設定を変更することでサイト上で日語が表示されるようになる。新規ユーザーが日国内からアクセスした場合、表示は日語になる。現在、日語以外ではスペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、オランダ語、ポーランド語、ノルウェー語で利用できる。 日語への翻訳は

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