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社会とオタクに関するkhwarizmiのブックマーク (3)

  • 「なぜ」わたしはサークラになったのか:実践編 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-12 「なぜ」わたしはサークラになったのか:実践編 ※文中に登場する名前は、全て仮名です。 近ごろ、サークラと並んで語られるのが「オタサーの姫」だ。 オタサーの姫とは編集男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内では希少な存在であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバーに姫扱いされることから「姫」の名を冠している。 オタサーの姫がサークルク.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る 定義がいまひとつ解らないが、オタクサークルのなかの紅一点で、決して可愛くはないものの周囲の男たちにちやほやされている存在、と言った認識かと思う。 断言できるが、オタサーの姫とサークラは似て非なるものだ。 オタサーの姫は、あくまで「グループ内での立ち位置」だ。彼女を中心として取り巻きが生まれ、グループは円滑に進んで行く。

    khwarizmi
    khwarizmi 2014/09/13
    オタサーの姫とサークラは似て非なるものらしい。
  • 続・モーターショーで「リア充」がカメラ小僧を見くだす風景について: 愛と苦悩の日記

    先日のイベント・コンパニオンのお話について、続きを書いてみたい。 たまたま今日の『日経ビジネスオンライン』の連載「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」が『カメラ小僧も迷子も集うモーターショー。まだまだクルマは捨てたもんじゃない』(2011/12/15掲載分)が、タイトルのとおりカメラ小僧に言及していたからだ。 この連載は『日経ビジネスオンライン』の連載の中ではいつも軽妙な文章と、筆者フェルディナント・ヤマグチ氏のほどよいボケも含めて、人気の連載のようで、僕もたまに楽しく読ませて頂いている。 で、今回の記事からイベント・コンパニオンとカメラ小僧について言及した部分、正確に言うと写真のキャプションの文章を引用してみる。 まず、車の前でポーズを決めるイベント・コンパニオンを、カメラ小僧が取り囲んでいる写真のキャプション。 「で、パニオン嬢。今回は『女性だけの撮影お断り』なんてブースもあ

    khwarizmi
    khwarizmi 2011/12/18
    なんか,斜め下感のあるツッコミ/いわゆるオタクとカメラ小僧って似て非なるものだと思ったりするんだけどなあ。秋葉でメイドに絡む人種も同様に。
  • オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック

    さっき、神の意志が僕に語りかけてきたよ! 神託だよ! 今更ブロッコリーの株を全力で信用買いすると良いよ! さて、それはそれとして、岡田斗司夫の話で、釈然としないところは色々とあるのですが、物凄く釈然としないところが一つあって、 つまり、SFファンであるというのは「千冊読まなきゃダメだ」とか「自分で翻訳してでも未訳のを読め」といったかなり求道的なものだった。何か道を極めて、それで一人前になるためにはものすごく修行しなければいけない、修行とか精進するのが当たり前だった。それが、どんどん楽でわかりやすいものになっていった。 (中略) わかりやすさがはびこることで、SFは滅びました。 そして、オタクの世界にも「萌え」というわかりやすさがはびこっている。ならば、この先の展開もおわかりになるでしょう。それはしだいに「わかりやすい=萌え」以外の作品や感性を排除しはじめる。 オタクである以上、マンガ好き

    オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック
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