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HTMLとSVGに関するkibitakiのブックマーク (2)

  • 2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに モダンブラウザで使われるファビコンの作り方を見直して、今こそアイコン生成であくせくするのを終わりにしましょう。昨今のフロントエンド開発者は、ブラウザタブやらタッチ画面やらにWebサイトの小さなロゴを表示する、ただそれだけのためだけに静的なPNGファイルを20個以上扱わなければなりません。よりスマートな方法で、現代のニーズに合う最小限のアイコンセットを使う方法を紹介します。 ファビコンは見かけよりもずっと幅広く奥深いトピックで、実は誰もがファビコンについてしっかり学びたいと思っていることもわかってきました。記事全体の内容を実質わずか2行のスニペットに凝縮したものも紹介していますので、今ファビコンで苦しんでいる方は(正確な使い方をご存知なら)そちらをお使いいただけますが、そこをぐっとこらえて記事を最後までお読みいただくことをおすすめいたします。 🔗 忙しい人向け: ウルトラショー

    2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT

    昨日のVieraのリモコン、リモコンを作りたかったのもあるけど、svgJavaScriptを組み合わせた簡単なプログラムを試しに書いてみたかったというのがあります。 html5ではsvghtml中に埋め込んで、更にそのsvgcssでスタイルを当てたり、JavaScriptでいろいろやったり出来ます。 この時、要素のクリック領域は要素の形そのままなので、昨日のリモコンのような変な形のクリック領域を簡単に作ることが出来ます。 以下の画像の色のついた箇所にマウスを乗せたりクリックをしたりしてみてください。 100km 画像はWikipediaより。 上記の画像は、クリックできる箇所に .svg-area というクラス名と、data-name属性に市町村の文字列が入っており、以下の様なcss/jsによって動作を実現しています。 path.svg-area { cursor: pointer;

    JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT
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