まとめと家電に関するkibouのブックマーク (2)

  • インターレース走査 と プログレッシブ走査

    CRT ディスプレイは走査によって画面を表示しています。 走査にはインターレース走査 と プログレッシブ走査の2種類があり、 それぞれ飛越し走査、順次走査とも呼ばれています。 インターレース は1枚の画像をまず奇数番目の走査線で、 次に偶数番目の走査線で、と2度に分けて走査することによって表示します。 現在の日テレビ (NTSC) はこの方式で放送されています。 プログレッシブ走査は画像を順次走査して表示します。 パソコンの CRT ディスプレイはプログレッシブ走査で表示されます。 下図の ボタンをクリックすると、インターレース走査が始まります。 "LINE" に表示される走査線の番号に注意して下さい。 をクリックするとプログレッシブ(順次)走査に変わります。 をクリックすると、インターレース(飛越し)走査に戻ります。 をクリックすると表示が速くなります。 関連事項: ディスプレイ (

  • デジタル家電の進化にみる「いつかきた道」 - 雑種路線でいこう

    そろそろ結婚した時に買った平面ブラウン管テレビが6年くらい経ち,薄型テレビを買おうか悩み始めた.今日も家族で歩いて近所のヤマダ電機に行ったのだが,店頭は価格.com常連のバッタ屋はともかくAmazonより高いし,僕の考えている15万円程度の予算だと,32V型の液晶テレビがせいぜいで,来年あたりにはフルHDで1080P対応のHDMI端子が2つになってIPTV対応になったものが似たような価格で出てるんだろうなとか考え始めると購入に踏み切れない. ところで今秋のニューモデルをみていると,各社とも自社のHDレコーダ等との連携に力を入れているようだ.この分野はHAViやDLNAなどSONYが開発では先行していたものの,店頭では松下のVIERA Linkが受けていたのが,ここへきてSHARPなど他の各社が追随してきた.デジタルだから連携してなかったことが不思議なのだが. 問題は各社ともこれらの機能をセ

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