こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。 毎月かなりの量の写真を撮っていますが、自分の写真表現が全く成長していないのと薄っぺらいなぁと思い出して最近少し悩んでいます。試行錯誤しながら写真を撮っていますが、この記事で8月分の作例をまとめたときに簡単に写真集を作ってみようと思い立ちました。 セブンイレブンのマルチコピー機を使って簡単に作ることはできるんですが、実は自宅とセブンの間を4往復ほどしながらなんとか作ることができたので、注意点などをまとめてみました。 写真集を作ろうと思ったきっかけはこれ 出来上がりと気をつけたこと 写真集を作るにあたって気をつけたこと 表紙1枚+偶数枚数+背表紙1枚 見開きになる2枚の関係性を考える 写真は縦に回転させる 画像の長辺(高さ)を合わせる 96枚は多すぎた!高い! PDFデータは10M以下に 綴じるのはご自由に 写真集に使った画像 反省点
カメラのファインダーは明るい屋外でも被写体をしっかり見て撮れるというだけでなく、撮影の没入感や心地よさを高めてくれる重要な操作性です。ただ、メガネをかけて撮影する人にとっては選び方が難しい操作性でもあります。メガネ越しにファインダーを覗くと接眼部と目の間に空間ができ、画面の四隅にケラレ(四隅が黒く欠けて見えなくなること)が発生しやすくなります。最近のミラーレスの電子ビューファインダー(EVF)は性能が向上しているとはいうものの、「気持ちよくファインダー撮影ができない」と悩んでいるメガネユーザーも少なくないはず。そこで、本記事では、メガネ越しでの視認性の観点からミラーレス内蔵EVFに関する最新情報をまとめて、より多くのメガネユーザーが満足するEVFの条件を考察したいと思います。 画面の四隅が見にくい点でファインダー撮影にストレスを感じているメガネユーザーも多いのではないでしょうか ファインダ
ケラレ–それを最大限に活用する方法を知っているだけ最終更新日:10年2022月XNUMX日 by ピーター·ウッド ケラレとは? そして、その効果を最大限に活用する方法は? 簡単に言うと、ケラレは画像の明るさや彩度を下げることです。 ビネット効果は、写真、特にポートレート画像で頻繁に使用されます。 ケラレで写真を撮るには? カメラでケラレ画像を撮影するスキルがない場合、どのようにして同様のビネット効果またはそれ以上の効果を作成しますか? 今すぐ記事からケラレを最大限に活用する方法について学びましょう。 パート1:ケラレの定義ケラレは明るさの低下または 飽和 画像の。 簡単に言うと、ビネットは写真に注意を引くための暗いエッジまたは明るいエッジです。 ケラレは、画像の被写体を柔らかくするための微妙なフレームです。 これは、カメラの設定やレンズの制限によって引き起こされる、意図しない望ましくない
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好きなことを肩書きにしよう! 第10回写真出版賞 作品募集 募集終了しました。沢山のご応募、ありがとうございました! 次回の開催期間は未定ですが、開催日が決まりましたらウェブサイト及びXで告知いたします。 写真出版賞は実績ある写真の出版賞です。 プロ・アマ問わず、多くのフォトグラファー、写真で何かを世に問いたい人の作品を募集します。 大賞受賞作品は紙の本として出版し書店に並び、その他の入賞作も書籍化の途を積極的に探ります。 好きなことを本気で表現し、世に出すことで、それが仕事や人との出会いに結びつき、活動の幅が広がっていきます。 あなたも、自分の「好き」の世界を深めてみませんか? 募集要項 《 募集期間 》 締切:2024年6月10日 必着 発表:2024年9月中旬(応募者全員に書面通知) 《 募集概要 》 3部門で、さまざまな作品を募集します。 写真集はもちろん、写真を使用した各種ビジュ
こんにちは、アキです。 Lightroomでの「HDR合成の方法」と、HDR合成に使用するための写真の撮影方法「ブラケット撮影」についてまとめました。HDR合成を使用することで明暗差のある写真を限りなく “目で見たまま” に近づけることができます。 ブラケット撮影とHDR合成について 目的の被写体を適正露出にして撮影した際に、被写体以外の部分で明暗差が発生することがあります。「空が白く飛ぶ」、「影の部分が黒く潰れる」なんてことがあると思います。 「HDR合成」とは、それぞれ露出の違う3枚の写真を1枚に合成することです。それぞれの写真の適正露出の部分だけを掛け合わせたような写真に仕上げることができます。まさに3枚の写真の “良いとこ取り” という訳です。 この「HDR合成」を使用することで限りなく明暗差を減らすことができるというものです。 HDR合成に使用する写真はまったく同じ構図で撮影しな
写真そして映像。X-T4は、富士フイルムが80年以上に渡って研鑽を重ねてきた”色”を共通言語に、コンパクトなボディに収められた強力なハードウェアがボーダーレスな作品制作フローを実現。最新の第4世代デバイス・X-Trans CMOS 4, X-Processor 4に加え、新開発された小型ボディ内手ブレ補正機構、新フィルムシミュレーション”ETERNA ブリーチバイパス”など様々な機能とデバイスの進化が、写真・映像のプロフェッショナルを満足させるクオリティを約束します。 アナログからデジタルへの変遷を遂げたこの86年、富士フイルムは常に”色”の開拓者として、新しい色再現を提案しつづけてきました。X-T4では新たにフィルムシミュレーション「ETERNA ブリーチバイパス」を搭載。シリアスでクールなその色再現は、写真作品・映像作品に新たな表現の息吹を吹き込みます。 富士フイルムのXシリーズに切り
更新日:2024.08.21 SDカードリーダーは、デジカメやスマホ、からパソコンに画像を転送する場合など、異なるデバイス間でデータをやり取りするときに使うアイテム。写真を撮る機会が多い方の必需品で、あると大変便利です。 そこで今回は、SDカードリーダーのおすすめ商品をご紹介。選び方についても解説するので、ぜひあわせてチェックしてみてください。 「SDカードリーダー」は、異なるデバイス間でデータを転送するときに活躍するアイテム。SDスロットを搭載していないデバイスにも、SDカードやmicroSDカードなどのデータを送れるのが特徴です。USBで繋げるタイプならネットなどの接続を必要としないため、回線状況に左右されず、スピーディーに転送できます。 また、SDカードリーダーがあれば、パソコンを経由しなくてもデータの転送が可能。対応する端子が備わっていれば、デジカメで撮影した画像をスマホに送りたい
ミニチュア・ジオラマ撮影に特化したティルトレンズです。 「GIZMON Miniature Tilt Lens」は、ミニチュア・ジオラマ撮影に特化したミラーレスカメラ用のティルトレンズです。 F1.6の明るい単焦点レンズが搭載されており、動画や写真撮影での"ボケ"を自在にコントロールすることができます。 シンプルな機構にしたおかげで今までにない使いやすさを実現しています。ティルト撮影が気軽に楽しめるレンズです。 [特徴] ミニチュア・ジオラマ撮影 ティルト撮影 簡単な操作でレンズを傾けることができます。 ボケが出やすい明るい50mm F1.6のレンズを搭載しています。 5群6枚のレンズ構成 焦点距離: 単焦点 f=50mm 絞り: F1.6-22 APS,フルサイズ ソニー・Eマウント、富士フイルムXマウント、EOS-Mマウント、RFマウント、Nikon Zマウント対応 [スペック] 製品
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