こんにちは、デザイナーのありさんです。 写真撮影のなかでも、人物を撮影するポートレートって難しいですよね。そのなかでも夜暗いなか撮影するポートレートは、さらに難しいと感じている方も多いのではないでしょうか? しかし、夜のポートレートは上手に撮れたらすごく雰囲気のある写真になります。 以前LIGメンバーページの撮影で使ったかっこよくなる夜景撮影&レタッチテクニックの一つをを紹介しようと思います^^ まず最初にポートレート撮影のコツも知りたい! という方はこちらの記事もご覧ください。 ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました 環境光があるところで撮影する まず撮影場所を決めます。暗い夜は、環境光があたるところで撮影するのがポイントです。 光っている看板 夜景 お店のショーウィンドウ 街灯 上記のような場所をうまく利用して撮影してみましょう! わたしは会社の裏の中華屋の前で撮りまし
こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。 毎月かなりの量の写真を撮っていますが、自分の写真表現が全く成長していないのと薄っぺらいなぁと思い出して最近少し悩んでいます。試行錯誤しながら写真を撮っていますが、この記事で8月分の作例をまとめたときに簡単に写真集を作ってみようと思い立ちました。 セブンイレブンのマルチコピー機を使って簡単に作ることはできるんですが、実は自宅とセブンの間を4往復ほどしながらなんとか作ることができたので、注意点などをまとめてみました。 写真集を作ろうと思ったきっかけはこれ 出来上がりと気をつけたこと 写真集を作るにあたって気をつけたこと 表紙1枚+偶数枚数+背表紙1枚 見開きになる2枚の関係性を考える 写真は縦に回転させる 画像の長辺(高さ)を合わせる 96枚は多すぎた!高い! PDFデータは10M以下に 綴じるのはご自由に 写真集に使った画像 反省点
カメラのファインダーは明るい屋外でも被写体をしっかり見て撮れるというだけでなく、撮影の没入感や心地よさを高めてくれる重要な操作性です。ただ、メガネをかけて撮影する人にとっては選び方が難しい操作性でもあります。メガネ越しにファインダーを覗くと接眼部と目の間に空間ができ、画面の四隅にケラレ(四隅が黒く欠けて見えなくなること)が発生しやすくなります。最近のミラーレスの電子ビューファインダー(EVF)は性能が向上しているとはいうものの、「気持ちよくファインダー撮影ができない」と悩んでいるメガネユーザーも少なくないはず。そこで、本記事では、メガネ越しでの視認性の観点からミラーレス内蔵EVFに関する最新情報をまとめて、より多くのメガネユーザーが満足するEVFの条件を考察したいと思います。 画面の四隅が見にくい点でファインダー撮影にストレスを感じているメガネユーザーも多いのではないでしょうか ファインダ
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いわゆる普通の花火の写真は上記の方法で撮るのが一般的、というかそれしか方法はないというくらいスタンダードなものです。 では、「お約束」をすべて破って、望遠レンズに手持ち撮影、レリーズさえも使わない!といった条件で撮影するとどうなるでしょうか? そこにはとてもワクワクするような「アートな花火」が写っているかもしれません。今回はそんな花火撮影のタブーを活用したオシャレで不思議な花火の写真を撮る方法を紹介します。 望遠に手持ちなので思ったような場所が確保できなかったような緊急事態にも活用できますよ! アート花火撮影に必要なもの基本のカメラ設定こんな花火の写真どうやって撮るの??といった感じですが、撮り方はそんなに難しくありません。初めの決まった設定さえしておけばあとはカメラを適当に動かすだけなんです(笑) 普通の打上げ花火を撮るより簡単かもしれません。 撮影に必要なものバルブ撮影が可能なカメラ今
写真そして映像。X-T4は、富士フイルムが80年以上に渡って研鑽を重ねてきた”色”を共通言語に、コンパクトなボディに収められた強力なハードウェアがボーダーレスな作品制作フローを実現。最新の第4世代デバイス・X-Trans CMOS 4, X-Processor 4に加え、新開発された小型ボディ内手ブレ補正機構、新フィルムシミュレーション”ETERNA ブリーチバイパス”など様々な機能とデバイスの進化が、写真・映像のプロフェッショナルを満足させるクオリティを約束します。 アナログからデジタルへの変遷を遂げたこの86年、富士フイルムは常に”色”の開拓者として、新しい色再現を提案しつづけてきました。X-T4では新たにフィルムシミュレーション「ETERNA ブリーチバイパス」を搭載。シリアスでクールなその色再現は、写真作品・映像作品に新たな表現の息吹を吹き込みます。 富士フイルムのXシリーズに切り
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