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建築に関するkickrakanのブックマーク (7)

  • 原宿歩道橋撤去…他にもある、目に焼き付けておくべき「消え行く東京の風景」 | 日刊SPA!

    1月26日未明、JR原宿駅前にある歩道橋が撤去された。表参道のイルミネーションを一望でき、観光スポットでもあった歩道橋。明治神宮を臨む景観を損ねていることや老朽化を理由に、撤去要請が10年前から出ていたという。横断歩道ができ、階段をのぼる必要はなくなったが、撤去前の風景はもう二度と見ることができない。 東京ではいま、多くの建築物やインフラの大規模改修が行われようとしている。東日大震災、2020年東京五輪など、改修の理由はさまざまだが、戦後にできた建築物はそもそも寿命を迎えようとしているといった側面もある。そこで、近い将来消えてしまうかもしれない東京の風景を調べてみた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/578146/tokyo_02 ◆渋谷駅 2012年、渋谷ヒカリエのオープンで賑わいをみせる渋谷駅周辺。東急東横線などが地下化し、乗り換えに困惑する声も多いが

    原宿歩道橋撤去…他にもある、目に焼き付けておくべき「消え行く東京の風景」 | 日刊SPA!
  • 野島公園『旧伊藤博文金沢別邸』の居心地が良くて… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    京急を金沢文庫で降りると、都心から近い住宅街になってはいるものの、どこかに漁港の雰囲気が残っている。日はこちらの神社の祭礼が多く行われているらしく、神社の前に神輿が並び、町内会のテントには子供がつくだ煮のようになっている。土地の結束の強さのようなものも、漁港以来の伝統か。古くは鎌倉時代から栄えた土地なわけですものね。徒歩15分、野島公園のある島に渡ると、船宿が沢山見えてくる 船宿が並ぶあたりを、海岸沿いに歩いて行くと野島公園。リア充な感じの若者たちがバーベキューの準備をしながら盛り上がっているのを横目にみつつ、わたくしの目的地はこちら 伊藤博文の、金沢別邸 旧伊藤博文金沢別邸公式サイト | 横浜市緑の協会 湘南の方の別荘というと、大磯の吉田茂や葉山などを思い浮かべますが、それ以前、明治期は富岡、金沢近傍が別荘地として栄えていたのですね。この伊藤博文の別邸も、明治31年、1898年に建てら

    野島公園『旧伊藤博文金沢別邸』の居心地が良くて… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 賓日館 | 国指定重要文化財

    繊細な美しさをたたえる賓日館は、明治二十年に建てられた貴賓の宿として幾多の華やかな物語の舞台となり、その佇まいは時を経た今も往時をしのばせる。

  • watari-um - exhibition - ルイス・バラガン展 ,A visit to Luis Barragan House

    私の建築は自伝的なものです。私のすべての作品の根底にあるのは、子ども時代と青年期を過ごした父の牧場での思い出です。遠く懐かしいこれらの日々の不思議な魅力を、私はつねに作品において現代の暮らしに合わせて取り入れようとしてきました。       ルイス・バラガン(1980年プリツカー賞受賞のスピーチより) ルイス・バラガン(1902-1988年)はメキシコを代表する建築家の一人です。独特の色、抽象絵画のような壁の構成、水や光を駆使して作られる庭など、バラガンの作品は近代建築のイコンとして世界中の多くの人々に愛されています。 バラガンは、伝統が色濃く遺るメキシコ第二の都市グアダラハラで、裕福な地主の家庭に生まれました。少年時代は父親の大農園(アシェンダ)に長く滞在したり、近くのチャパラ湖畔で休暇を過ごしたりと、メキシコの風土につつまれて暮らしました。大学では土木工学を修め、卒業直後、長期の

  • ライフ - 毎日新聞

  • フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 | WIRED VISION

    前の記事 次世代白バイは「ロボコップ的電動トライク」 ファンタジックな日のラブホテル:画像ギャラリー 次の記事 フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 2009年5月22日 Charlie Sorrel デンマークのLEGO社は、数年前に破産寸前状態に陥ったが、その後、苦境から抜け出す方法を、まるでブロックを積み上げるように築き上げてきた。素晴らしい製品を次々と出すという、一見単純に思える戦略によってだ。 そしてLEGO社は現在、同社に非常にふさわしい建築シリーズをリリースした。建築家フランク・ロイド・ライトのコレクションだ。ライトのコレクションでは、ニューヨークのグッゲンハイム美術館や、片持ち梁の象徴的作品であるペンシルバニア州ピッチバーグ郊外の落水荘(カウフマン邸)など6つのセットが販売されている。 プレスリリースによると、さらに素晴らしいことに、これは有名建築家シ

  • ムーミン谷に行ってきた - concretism

    うそです。当は、ページが見つかりません | 飯能市へ行ってきました。 大きな地図で見る 入間と飯能の中間くらい。芝桜を見に行こうと思ったけれど、途中でくじけてしまったときに、行くといいかも。時にはあきらめることも肝心だな、ということを悟ったり悟らなかったりします。 1歳半の娘もおおはしゃぎ。ヘタしたら、某ねずみ園よりもしっかりおとぎの国してるかも。正直、それほど期待せずに行ったのですが、いい意味で裏切られました。 決して子供だましではない、むしろ大人を、いや建築やってる人間をも(ほど?)うならせるすばらしい仕事。 駐車場代を含め、全部タダ。木をこれほどうまく使った建築の内部を無料で見せてくれるなんて、太っ腹すぐる。 ムーミンといえばフィンランド、フィンランドといえばアアルト。アアルトを意識してる? 設計は財団法人都市緑化基金・村山建築設計事務所。施工は神田建設とありました。ごめん、よく知

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