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Musicとbookに関するkickrakanのブックマーク (2)

  • ちかごろぼんやり思うこと - Mellow My Mind

    音楽のデータ配信が始まった頃はまだモノとしてのCDに愛着があって、データで買うなんて邪道、好きな作品はCDで持ってなきゃダメよねぐらいに思っていたのに、今ではiPodやらパソコンやらで音楽を聴くのにすっかり慣れてしまって、CDから直に聴くことなんてほとんどなくなってしまいました。CD買っても一度データを取り込んだらほぼ用済みなんだよね。……という実感から、CD処分の波が訪れて、なんとか押入れ引き出し(大)1個分まで減らすことができました。ホントは全部処分しちゃってもいいんだけど、万が一データが飛んだときの保障と、思い入れのために、まだ一部は取っておくことにします。でもいずれ手放すことになるんだと思う。気が変わったら明日にでも処分するかもしれない。CDよりは時間がかかりそうだし、そこまで全面的に移行したりはしないにしても、もいずれどんどん電子書籍に取ってかわられていくのだろうと思います。「

  • ミュージック・マガジン増刊 THE GROOVY 90'S:株式会社ミュージック・マガジン

    オザケン、ピチカート、スチャダラ、電気、フィッシュマンズ、サニーデイ…。若者たちのリアルな日常の表現が多く生まれ、日音楽が大きな盛り上がりを見せた90年代。みんなに愛されたおなじみのアルバムから、同時代に評価されなかった隠れた名盤まで、各年ごとに30~40枚、合計353枚のディスクを紹介。バブル絶頂~崩壊に揺れた90年代のあの日この日が、ページをめくるごとに蘇る! <もくじ> PROLOGUE~ぬるい時代の空気が生んだ、“君の心の扉を叩く”名盤たち(岡村詩野) KEYPLAYERS OF THE 90'S 小西康陽~お馴染みすぎて誰もなんとも思わないものが、突然違う意味を持つのはカッコイイ(久保太郎) スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET~日のヒップホップの開拓者・兼・異端児のデビュー20周年“同級生”座談会(増渕俊之) 曽我部恵一~ポロっと名作が生まれるような、そ

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