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heatmapに関するkid470qのブックマーク (2)

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • ヒートマップを自作する·Heatmap Studio MOONGIFT

    何かのサービスを提供する際に実際にユーザに使ってもらって、その視線移動やクリックする場所を把握するのにヒートマップが使われることがある。散布図に近いが、色分けすることでよりはっきりと趣向が分かるようになる。 任意のアプリケーションでヒートマップを作成できる Webサイトのアクセス解析で提供されるケースもあるが、ローカルアプリケーションやその他のサービスでもヒートマップが利用できるのがHeatmap Studioだ。 今回紹介するフリーウェアはHeatmap Studio、ヒートマップを作成するためのソフトウェアだ。 Heatmap StudioはWindows向けのソフトウェアで、3つのモードがある。一つはアプリケーションにフックしたモードで、アプリケーションのスクリーンショットとともにマウスの軌跡をヒートマップ化してくれる。これであればWebブラウザはもちろんローカルアプリケーション(オ

    ヒートマップを自作する·Heatmap Studio MOONGIFT
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