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parallelsとbootcampに関するkid470qのブックマーク (2)

  • Windowsだって使えないと困るので - 猫科の手も借りたい

    個人的にはすべての仕事Mac OS Xだけでやりたいぐらいなのだが、どうしてもWindowsが必要になる局面というのも多々ある。Web系のシステム開発ではInternet Explorerによる動作検証は欠かせないし、某銀行のオンラインバンキングもIE6にしか対応していなかったりする。(IE7でも一応使えるが不具合頻発orz。)また、「会計・給与・販売管理の統合パッケージ」も、Mac OS X版で実績のあるソフトはほとんど無いに等しい。 そこで大きな力を発揮するのが、Leopardから正式にMac OS Xのひとつの機能として搭載された「Boot Camp」、そして「Parallels Desktop」や「VMWare Fusion」のような仮想化ソフトウェアである。ユーザとしてはMac上でWindowsも使える手立てがたくさんあって大助かりなのだが、ここで問題なのは「じゃあ、一体どれが

    Windowsだって使えないと困るので - 猫科の手も借りたい
  • Parallels Desktop for Mac 2.5 (1/3)

    米パラレルズ(Parallels)社は27日、インテルMac用の仮想マシンソフト『Parallels Desktop for Mac』(以下、Parallels)のアップデート版(ビルド3186)を発表した。 価格は79.99ドル(約9550円)で、15日間の試用が可能。既存のユーザーは無償でアップデートできる。なお、(株)プロトンから発売されている日語版のシリアルキーは、英語版では使えない。 “0.3”の差とは思えぬ大幅なアップデート 今回のアップデートでParallelsのバージョン番号は“2.5”となった。昨年6月にリリースされた最初の製品(ビルド1848)は、先行リリ−スされていたWindows/Linux版と合わせるためバージョンが“2.1”となっていた。さらに同年秋に“2.2”(ビルド1940/1970)にアップデートされている。 バージョン表記だけを見れば、今回のアップデー

    Parallels Desktop for Mac 2.5 (1/3)
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