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スタイラスペンに関するkidat09のブックマーク (3)

  • 私のiPadは“筆圧2048レベル”です――漫画家が「Intuos Creative Stylus」で描いてみた

    ワコムが9月13日に発売するiPad向けスタイラスペン「Intuos Creative Stylus」は、2048レベルの筆圧感知をiPadで実現する、クリエイター注目のガジェットだ。 数値的にはペンタブレット版の「Intuos」と同等の筆圧レベルを実現し、傾き検知やパームリジェクションといったお絵かきを気持ちよく楽しむための便利な機能も備えている。今回は発売前に試用するチャンスに恵まれたので、絵描きの目線から製品をレビューしていく。 筆者は同製品を2、3日使わせてもらったが、個人的な印象を先にまとめると「気で遊べる!」「めっちゃ塗りやすい!」というのが1番の印象。線の太さはもちろん、筆圧で色の濃淡がコントロールできるため、水彩ツールなどで淡い色合いを表現するのがとても楽なのだ。ワコム直販価格は9800円と安くはないが、iPad格的なお絵かきを楽しみたい人にはオススメできる。 Int

    私のiPadは“筆圧2048レベル”です――漫画家が「Intuos Creative Stylus」で描いてみた
  • 絵筆型スタイラス「Sensu Brush」なら絵の具が尽きることなくお絵かきできる | ライフハッカー・ジャパン

    「Sensu Brush」は、タブレットをはじめとしたタッチスクリーンデバイスで使える2つの機能を備えたスタイラス。キャップを取り外すと先端が絵筆のようになっており、記事冒頭の画像のように「絵筆型スタイラス」として使えるのが魅力です。キャップをしめれば、ラバーのペン型スタイラスとしても。 やわらかな筆先は日の化粧ブラシの技術に習い、毛先の長さや先端の細さを描画に最適になるよう調整してあるそう。導電性の繊維を含んでいるため、タブレットの表面に当ててもしっかりと反応します。 実際にペイントアプリを使ってSensu Brushを試してみました。美大出身の同僚に試し描き(という言い方もなんだか不思議ですが...)してもらうと、「筆のコシがしっかり感じられてイイ」とのコメント。同じようなペイントアプリを使うのでも、ラバーのペンタイプなのか、絵筆型のSensu Brushなのかで、使う側の感性に響い

    絵筆型スタイラス「Sensu Brush」なら絵の具が尽きることなくお絵かきできる | ライフハッカー・ジャパン
  • iPadを持っていないあなたも繊細なタッチで魅了するスタイラス『iPen』 - Will feel Tips Blogger

    iPhone/iPadなどのタッチパネル用スタイラスペンと言うと、指先で操作する感覚で先端が丸くなったものを想像しますが、『iPen』は既存の製品から見て価値観が大きく変わるものとなっています。 Source:iPen: the first active stylus for iPad! by Cregle Inc. — Kickstarter ご覧になって分かる通り、iPad上で精密な手書きの線を引くことができます。 『iPen』は、Kickstarterというオンラインプラットフォーム上で見返り条件などを設定し、プロジェクトをスタートさせて個人から投資を集め、期限までに希望調達金額に達したらプロジェクトを立ち上げた者が所有権のすべてを保有できるServicesによって作られました。 結果、$35,000の目標を大きく上回り、$162,000以上の資金提供を受けたことになります。 iPe

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