「囲碁きっず2」で打ち込み10番勝負が開催。1局めは12月5日に実施 銀星囲碁18 配信元 シルバースタージャパン 配信日 2017/12/04 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ [銀星囲碁18] 囲碁きっず2にて打ち込み10番勝負開催のお知らせ 株式会社シルバースタージャパン（本社：岐阜県岐阜市、代表取締役：山本成辰）は、対局囲碁ソフト「銀星囲碁18」が株式会社きっずファイブの運営するネット対局「囲碁きっず2」上にて2017年12月5日から全国レベルのアマチュアと打ち込み十番勝負を開催いたします。 「囲碁きっず2」にて対局するのは、アマチュア最高段位八段を取得した「銀星囲碁」の最新バージョン「銀星囲碁18」と県代表常連で囲碁プレミアム杯G1グランプリ ベスト4の実力を持つ「劉備玄徳(囲碁きっず2ハンドルネーム)」さんです。 さらに「囲碁きっず2」では10局終了時点で

河野臨九段 vs 張豊猷八段 大橋拓文六段 vs 武宮正樹九段 二十四世本因坊秀芳 vs 大垣雄作九段 金澤秀男七段 vs 村松竜一八段 [AdSense-A] [AdSense-B]

石田篤司九段 vs 河野臨九段 張豊猷八段 vs 高尾紳路九段 大橋拓文六段 vs 奥田あや三段 武宮正樹九段 vs 王景怡会津中央病院杯 二十四世本因坊秀芳 vs 高梨聖健八段 大垣雄作九段 vs 芝野龍之介アマ 金澤秀男七段 vs 山田...

公益財団法人日本棋院（理事長：和田紀夫）は開発を進めております囲碁特化型クラウドファンディングサイトの名称を、下記の通り決定しましたのでお知らせします。 本名称募集には2015年11月26日から12月20日までにWEB・ハガキあわせて102件の応募があり、応募作の中から決定しました。 サイトの運用開始は2016年2月で、先般ご案内しました「第1回13路盤プロアマトーナメント戦」が同システムを使用した第1弾企画となります。 なお、クラウドファンディングの活用については2015年6月23日に公表した「100周年ビジョン」（行動3．大胆かつ抜本的な改革を実施し、財務基盤の確立を）においての検討項目となっていました。

第1回13路盤プロアマトーナメント戦開催のご案内 公益財団法人日本棋院（理事長：和田紀夫）は囲碁特化型クラウドファンディング（注1）サイトの導入を進めておりますが、その第1弾企画として「第1回13路盤プロアマトーナメント戦」を開催することとなりましたのでお知らせします。 本棋戦はプロアマオープン戦となっており、アマチュア予選にはコンピュータソフトが参加することが特徴となっています。 なお、クラウドファンディング出資者に対してはファン投票応募の権利を購入できる他、直筆色紙・扇子、指導対局などを企画します。 第1回13路盤プロアマトーナメント戦　概要 名称 13路盤プロアマトーナメント戦 主催 公益財団法人日本棋院 賞金 優勝60万円、準優勝30万円 参加者 日本棋院所属棋士、アマチュア（注2）、コンピュータソフト（注3） 本戦 16名（シード2名（前回優勝・準優勝者（注4））、棋士予選枠6名

平成27年1月、日本棋院はクラウドファンディングのシステムを立ち上げます。 ファンの皆様からのご支援によるトーナメント戦をつくったり、GO碁ジャパンの若手対抗戦の1局ごとの懸賞金（大相撲の懸賞金のイメージ）を募ったりするためのものです。 ファンの皆様1人1人にスポンサーになっていただくことで斬新な企画を実現したり、GO碁ジャパンの真剣対局を増やしたりしていくことを目指します。 立ち上げ第1弾の企画として「第1回13路盤プロアマトーナメント（仮）」を予定しております。 ※クラウドファンディングとはインターネットを介して、ある目的のために不特定多数の方から資金の出資や協力を募ることです 名称応募例 日本棋院 ○○○○ 「日本棋院」の後に続けて表示される名称をご応募ください。 募集期間 平成27年11月26日（木）～12月20日（日）まで（消印有効） 応募方法 応募フォーム、またはハガキによる郵

昨日行われた、13路盤選抜プロトーナメントは、 蘇耀国八段、張栩九段に勝って決勝へ進みましたが、 石田秀芳二十四世本因坊に敗れ、準優勝。 正直、張栩九段に勝って「これはイタダキ！」と 思った自分が甘かった。 石田先生は、御年６０後半ですが、 さすがは「コンピューター」。 しっかりと負かされ、 「碁は年齢ではない」と 改めて感じました。 さて、初めての13路盤の感想ですが 序盤、中盤、終盤としっかりあり、 あまり19路盤と変わらない印象。 布石はある程度、研究したのですが 外されると、もう訳が分からない。 やはり、19路盤同様、難しい。 アマの皆さん（特に初段までの方）は、 19路は大変なので、13路盤はオススメ。 野球やサッカーで、プロと同じ広さで プレイする人は、ほとんどいませんよね。 囲碁も同じ事が言えるのでは？ 同じ時間を使うなら、19路盤で１局打つより、 13路盤で、２～３局打った

「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

５月１７日土曜日は 「大橋プロのスペースマンでGO! 〜Welcome to GO Galaxy〜」 の放送日です。 今回は１３路つながりということで、新企画 超一流棋士による囲碁１３路トーナメント戦を開催したい の特番で１５時半～１７時の拡大放送となります。 ゲストはなんと！ 張栩九段です！ 張栩九段は台湾で１３路棋戦を主催したり、 「よんろのご」など画期的なアイディアを見せてくれたり 小さい盤から無限の世界を見せてくれます！ そしてこの新棋戦は、囲碁界初のクラウドファンディング形式で ファンの皆様の支援によって成り立つ、新しい形です。 新棋戦にエントリーしてる張栩九段には出演を快諾いただきまして 言葉にならないくらい、ありがたいことですm（＿　＿）m 13路盤の面白さ、深さが少しでも伝われば良いなと思います。 尚、番組は生放送で、現地北千住に少し（先着３０名）ではございますが観覧席があ

公益財団法人日本棋院と株式会社きっずファイブは新たな試みとして、「クラウドファンディング13路盤選抜プロトーナメント戦」を進めることとなりました。 クラウドファンディングとは、活動やプロジェクトに賛同する不特定多数の方がインターネットを利用して財源の提供や協力を行うことで、調達された資金は趣旨に沿った開発、研究、プロジェクトの推進などに活用されます。 この度のクラウドファンディング13路盤選抜プロトーナメント戦は、賞金・対局料等を含む棋戦運営費として300万円を予定しており、クラウドファンディングが目標金額に達した場合に開催されることとなっております。 棋戦実現の際は趣旨に賛同する日本棋院東京本院所属棋士の中から投票により8名がトーナメント戦を戦います。 ファンの皆様には趣旨をご理解の上、クラウドファンディング13路盤選抜プロトーナメント戦にご協力いただきますようお願いいたします。

囲碁が難しく感じられるのは、ルールがシンプル過ぎて、世界の自由度が高過ぎるせいでしょう。あの広い囲碁盤の線が交わっているところになら、どこに石を打っても良いと言われても、途方に暮れてしまいます。 そこで、世界そのものを狭くしたものが、九路盤、十三路盤などと呼ばれるもので、例えば九路盤というのは、縦横9本づつの線が引かれた碁盤を使って遊びます。実際の碁盤は縦横19本の線が引かれているので、九路盤は４分の１以下の狭い世界で戦う事になります。不思議なもので、世界が狭くなると、いきなり“囲碁”が分かりやすくなるのです。 囲碁は、よく言われるように陣取りゲームです。ただ、広い囲碁盤だと、お互いが戦う前に、自分の陣の基礎工事みたいなものが必要で、その作業が初心者にはピンときません。が、狭いと、いきなり戦いが始まるし、自然と何をしなければならないかが見えてきます。それだけでゲームはスリリングになって、し

囲碁ガールカレンダー 2014 の予約受付が始まりましたね。 ↑リンク先のチラシ、中央の稲葉禄子さんが持っているものはもしかして？？ 稲葉禄子さんにはカタンっていう感触を気に入っていただいてます。 （↑コメント欄です） 追記： 6月の写真は GO ARK で対局する谷結衣子さんと二宮歌穂さん。 GO ARK (ジーオー・アーク）　新デザイン ９路 囲碁セット/株式会社きっずファイブ ￥7,344 Amazon.co.jp

Mac (マック) でインターネット囲碁対局できるところといえば、KGS、WINGなど無料で利用できるサイトがいくつかあります。 一方、幽玄の間、パンダネット、東洋囲碁といった大手有料サイトは最近タブレット対応は進んできているものの、パソコンはなぜか Windows のみだったりします。 そんな中、囲碁きっず２も本格的な Mac 対応の対局場として名乗りをあげました。 ↓MacBook Air で朝囲碁