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起業に関するkihalaのブックマーク (14)

  • ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto

    2019年12月に自分の会社を設立した。 なんの考えもなく意味なく3月決算にしてしまい、4ヶ月弱で決算を迎え、2ヶ月以内に法人税を納める必要があるので5月に入ってから法人決算を行った。そのときに役立ったの紹介と実際に法人決算をやってみた経験談 (失敗談) を書いておく。 (2024-05-05 追記) 稿の続編として時間が経ってからわかったことなどをまとめました。 法人設立のきっかけ仕事を辞めようと思ったとき、次にやりたいことはとくになかったし、40歳を超えて年齢的にも雇ってくれる会社をみつけるのは難しいだろうということは容易に予測できた。少し転職活動をしてみたものの、自分自身にやりたいことがないのもあり、あまり手応えを感じなかったので消去法のような流れで起業することにした。 私の場合、会社設立 freee を使って法人設立のための手続きをした。必要な手続きや書類作成など、法人登記まで

    ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto
  • 引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto

    たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理のに書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理のにも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分

    引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto
  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

    いつか起業したいエンジニアへ - Qiita
  • 軽率に会社を設立してみた

    Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約9年半ほどで、推移はこんな感じでした。 *「社数は累計ですか?」と聞かれることがよくあるのですが、累計ではなくその時点のアクティブな数です。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
  • 新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX

    新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1つ目の事業立ち上げ・プロダクト立ち上げで起こることはない。2つ目の事業や2つ目のプロダクトを立ち上げる際に留意する点であり、コンパウンドスタートアップを正しく経営するには必ず頭に入れておきたい内容である。 規模からの逆算と顧客インサイトの軽視新規事業における市場選択のアンチパターンである。 例えば、売上の30%成長を続けるための、計画と現実のギャップを埋めるために新規事業を規模から探してしまうみたいなケースで見られる。 大前提として、市場規模の推定は重要である。実際に事業をやっていると、い

    新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX
  • 株式会社saisai

    ABOUT 新しい一歩を踏み出す きっかけを与えられるように。 ホームページに限らず Webで何かをした方が良い気がするけど 何をしたら良いかわからない。 そう思われる企業は多いと思います。 そんな方がWebでの新しい一歩を踏み出す きっかけを与えられるように。 「何かを始めるのって思ったよりも、“お茶の子さいさい”だね。」「何かを始めるのって思ったよりも、 “お茶の子さいさい”だね。」 みんながそう言える世界を描きます。 PRODUCT 月額定額制ホームページ 制作運用プラン「saisai」 ホームページ何から始めたらいいかわからない。 そんな方に寄り添えるように 「ホームページを作って終わりではなく、 いっしょに育てていく。」 「ホームページを作って終わりではなく、いっしょに育てていく。」 「ホームページを作って終わりではなく、 いっしょに育てていく。」 そんなサービスを提供しておりま

    株式会社saisai
  • エンジニアが株式会社作ったログ

    この記事を読んだ方から有益な情報をたくさんいただいたので追記している。 特定創業支援等事業の認定 法人設立ワンストップサービス gBizID 自分でやっていないものについては各項目で明記している。 なぜ作ったのか? 自分の興味があった教育分野において、実際にやってみて自ら経験を積み、社会に役立つようなことがやりたいと思ったため。 あと、長くサラリーマンをやって、矛盾している組織が許せない性分だとわかったので、じゃあ自分で組織を作ってみようという単純な発想による。できるだけ矛盾していない組織を作ろうと目指しているが、やらずに文句だけ言うのはフェアでない、という意味合いもある。 フローチャート やることが多く、時系列がわかりづらかったのでフローチャートを書いてみた。 週一で動いた場合、 3 ヶ月ほどかかる。また、灰色の枠は実施していない。 経費について 登記前にかかった費用はすべて創立費、登記

    エンジニアが株式会社作ったログ
  • 成長しない日本のソフトウェアスタートアップ 国内競争を促進してエコシステムを創出する | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA調査分析ディスカッション・ペーパー2023-01 公開日:2023年9月14日 独立行政法人情報処理推進機構 調査分析室 鷲見 拓哉 当機構が日米のソフトウェアスタートアップを対象に実施したアンケート調査により、アンケートに回答した日のソフトウェアスタートアップの多くは、創業後10年間でほとんど成長していないことが明らかとなった。 ディスカッション・ペーパーでは、成長するビジネスモデルを見いだす「ビジネスモデル探索活動」に特に着目して、日のソフトウェアスタートアップが抱える課題とその解決策について考察する。 1.はじめに 昨今、ディスラプターの出現により企業の競争環境は急激に変化している。経営においても、業務効率化、コスト削減等の従来から言われる観点に加えて、外部環境変化に如何に迅速に対応し事業を展開するかという「アジリティ」の観点が求められるようになった。顧客に対して如何に早

    成長しない日本のソフトウェアスタートアップ 国内競争を促進してエコシステムを創出する | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 【全網羅】会社設立後にやるべき39個を創業支援のプロが徹底解説

    【全網羅】会社設立後にやるべき39個を創業支援のプロが徹底解説
  • 素人がちいさな出版社を立ち上げるとき役に立つ本の紹介|点滅社|note

    ふたり出版社を起業して7か月経ちました。すごい。正直半年で潰れるかもと思ってました。なんとまだ生きています。赤字だけどね…。 今回は仕事の役に立ったを紹介してみます。ぼくはマジで商業出版のやり方も流通の流れもISBNも決算も、当になにも知らない状態で始めて、しかも知り合いに出版社の方がいるとかでもなかったので、これらのにはとても助けられました。 起業する前は「そもそも何を読んで勉強すればいいのかすらもわからない」という感じだったので、この記事がそういう方のお役に立てればうれしいです。とりあえずまずレーベルを立ち上げて、そのあとに紹介しているを全部読んでいけば、なんとか一冊はつくれるようになります。ぼくができたのでそれは間違いないはず…。 最初に読むとよさそうな①「あしたから出版社」

    素人がちいさな出版社を立ち上げるとき役に立つ本の紹介|点滅社|note
  • フリーランス・個人事業主は知っておきたい新たな選択肢「マイクロ法人」とは?

  • 起業1年目の補助金・助成金活用術!起業を実現しよう!

    Tweet Pocket 補助金や助成金を活用して、起業で失敗しないための手法をわかりやすく解説していきます。「お金の不安で、なかなか起業の一歩が踏み出せない。」 このような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか? 起業を考える際、多くの人が抱える不安のひとつが資金面にあるかと思います。 「資金が足りないためにビジネスがうまくいかないかもしれない。」 「思い描いた事業が実現できないかもしれない。」 といった漠然とした不安を抱えている方がほとんどでしょう。 実際に、日政策金融公庫の「2022年度起業起業意識に関する調査」によると、 起業をしたいと考えている人の中で「まだ起業していない理由」の第一位は「自己資金が不足している」という結果となっています。 (日政策金融公庫,「2022年度起業起業意識に関する調査」,kigyouishiki_230112_1.pdf (jfc.go.

    起業1年目の補助金・助成金活用術!起業を実現しよう!
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