『 SIMカードの購入』 第2回の今回はVodafoneと双璧をなす通信会社、airtel(GPRS)について。 SIMカードの購入は街中の代理店や空港で比較的簡単に購入できます。 必要な物はパスポート、写真1枚。 airtelのSIMが欲しいと言えば電話の出来るSIMを売ってくれます。 街中の小さな商店みたいな所でも開通の手続きまでやってくれました。 インドは州によってSIMカードの購入が簡単なところと厳しい州があるようです。 比較的買いやすい街は私の知る限りではデリー、コルカタ、ヒマーチャルがパスポートだけで買えました。 バンガロールやハイダラバードではローカルIDが必要とのことで旅行者には入手困難でした。 因みにインドでは州ごとに管轄があって、例えばデリーで購入したSIMをコルカタで使うとするとローミングという形になります。 通話もローミング代が加算されて割高になるのでインド人は州ご
トランジットや2~3日の短期の旅行などでは現地SIMを入手してオンラインマップを利用するより、オフラインマップを用意して活用した方が便利な場合もあります。しかしiPhone(iOS)ではGoogleのオフラインマップは正規では認められていないため工夫が必要です。また、Googleのマップデータを中国でオフラインで使用する場合、GPS補正が無いためか位置ずれが発生し、中国本土では使い物になりません。中国本土でオフラインマップ(离线地图)を利用するには中国本土専用のアプリがあります。 Galileo – Googleのオフラインマップデータを表示できるアプリです。 このアプリ単体では、地図データのダウンロードはできません。 Googleのマップデータをダウンロードするには、「Mobile Atlas Creator 1.8」が必要です。 Mobile Atlas Creatorの最新版は
全くブログを更新していないのは、過去にこのブログをメモ代わりに使っていたところ Evernoteを使うようになってブログの存在意義が完全に失われていたからです。 最近、台湾に行ったんですが、その時にiPhoneをオフライン地図+GPSだけ運用したいと思ったわけです。 iPhoneのGPSは機内モードがオンのとき、使用できません。 ということで機内モードをオフにしないといけないんですが そうすると画面上のsoftbankやKDDIの文字が海外のキャリア名になったり 「海外キャリアに接続しました」なんてお知らせが届いたり お金が発生してしまわないのかと気になったわけです。 iPhone4Sのオフライン地図アプリ(Galileo offline map)を使って、GPSを使って台湾を3日間ウロウロした。 機内モード:オフ、3Gをオンにする:オン、モバイルデータ通信:オフ、(データローミング:オフ
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