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windowsとprogrammingに関するkiikのブックマーク (2)

  • コマンドラインから VC++ のコンパイラ (cl.exe) を使用する - Cube Lilac

    以前に参考にしていた記事が消えていたのでまとめておきます. GUI など VC++ 固有の機能を特に使用することなく,標準ライブラリ(+α)のみを利用して C++ のコードを書く際には,糞重い IDE を起動したくない わざわざ新規プロジェクトを作成せずにコンパイルだけ行いたい,と思うことがよくあります.ここでは,そんなときのために cmd.exe や cygwin などのターミナルから直接 cl.exe を叩けるように環境を整えることを考えます. Visual C++ のインストール まずは VC++ のインストール.最も手軽な方法は,http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/ からダウンロードしてインストールする事でしょうか.ここは,特に問題になる事はないと思います. 環境変数の登録 次に,ターミナルから cl.exe を叩

    コマンドラインから VC++ のコンパイラ (cl.exe) を使用する - Cube Lilac
  • 初めてのWindowsアプリケーションの開発 - 簡単!Visual Studio 2008入門(1/5) - @IT

    以上の設定でプロジェクトを新規作成すると、最も原始的な(=ひな型の)Windowsアプリーションが完成したことになる。後は、プロジェクトの「ビルド(=プロジェクトからプログラムを生成する作業)」を行うだけで、プログラムが実行できることは、第1回の「3. 初めてのプログラムを実行する」で解説した。 しかし実際のアプリケーション開発では、第1回のときに解説したように、このひな型のプログラムに機能を付け足していく「プログラミング」もしくは「コーディング」の作業が必要だ。 では、実際のプログラミング作業に入っていこう。 ■プログラミングの手順 実際のプログラミング作業で最低限必要となる作業手順は次のとおりだ。 【要件定義】プログラムに必要な機能を考える 【設計】プログラムの機能を実現する仕組みを設計する 【実装】設計に基づきプログラムのソース・コードを実装(=コーディング)する それでは、この手順

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