WordPressのプラグインやカスタマイズ情報を中心に紹介します。Twitter Facebookなどのソーシャルメディアとの連携、WordPressの設定方法からカスタマイズまで幅広く紹介♪ HTMLとCSSを中心としたWEBデザインやグラフィックデザインも手がけます。IMAGINATION DESIGN
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こんにちはLatinです。 今年も残す所、あと11ヶ月となってしまいましたが、やり残しのないよう頑張ろうと思っております。 今回はCSS3のグラデーションにまつわるエントリーです。 ハッキリ言って面倒くさい! さてCSS3のグラデーション「linear-gradient」なんですが、はっきり言って面倒です・・・。 今はCSS3のジェネレータもたくさんあるので、それらを使うのもいいのですが、足りない分のベンダープレフィックスを探したり、filter やら毎回ググるのが非常に面倒! 且つ、ボタンなどに、gradient と border-radius を併記した場合、IE9 での表示が若干おかしくなってしまいます。 詳細は下記に記載しますが、今後サクッと使えるように備忘録がてら、簡単にまとめておこうと思います。 CSS スニペット(修正前) .btn { border-radius: 4px;
CSS3 ノンサポートの IE でも CSS3 の border-radius、box-shadow、text-shadow などの、エフェクト系プロパティを利用する為のライブラリをご紹介します。また、最後に IE の filter を使ったコードもまとめてあります。 IEでも CSS3 の表現をするためのライブラリを使ってみました。IE9 がどれくらい普及するか分かりませんが、IE9 の CSS3 のサポートを見る限り、相変わらず IE だけ特別扱いしてあげないとダメなところもありそうですねー。以下のリンクで、IE9 の CSS3 サポートの状況をチェックできます。 Impressive Webs CSS3 Support in Internet Explorer 9 今回は、IE8 以下でもいくつかの CSS3 のプロパティを利用できるようにするためのライブラリを、2つほどご紹介します
はじめに 昨日公開した「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会の内容を参考にして妻のパン屋のWebサイトをリニューアルしてみた」の続編を書きます。 今回は僕が苦労したIE6〜8対応のお話です。 実はIE8ユーザーの割合はIE9に次いで第2位! Mac万歳!Chrome万歳!な僕にとって、IEは「どうせ使うことないし、どうでもいいよね〜」という「心の中でサポート対象外なブラウザ」でした。 しかし、店のWebサイトのアクセス解析を見てみると、実はIE9とIE8が1位、2位を占めていることがわかりました。 よく見ると8位にはIE6がまだしぶとく生き残っています。 この結果を見ると、「うーん、こりゃ完全に無視するわけにはいかんな・・・」と考えざるを得ませんでした。 IE対応を全く考慮していないとこうなる まず最初に、IE対応を全く考慮していないと、いったいどんな表示になるか見てみましょう。 トップペ
以前、当サイトの”HTML5導入前に覚えておきたいこと“の記事に関して、「html5.jsとIE9.jsのどちらを使う方がよいのですか?」といったお問い合わせをいただきました。 また、個人的に同種の内容を質問されたことが何度かありますので、トピックスで取り上げてみたいと思います。 ※当サイトの記事にも一部追記しました。 ⇒ HTML5導入前に覚えておきたいこと~html5.jsとIE9.jsは両方必要なの?~ html5.js html5.jsは、Internet Explorerの8以前のように、HTML5の新要素に対応していないブラウザにも一部の新要素を対応させることがメインのJavascriptです。 IE9.js それに対しIE9.jsは、CSS3に対応していないInternet Explorerの5.5~8にも一部のセレクタやプロパティを対応させることがメインのJavascrip
かわいいあいつIEとの付き合い Internet Explorer 通称 IEはかわいいやつである。私の心を掴んで離さない。IEについて言及すれば火が燃え上がる、存在が燃えている最強の火種だ。 なぜこんなにIEはかわいいのか。テーブルタグでウェブサイトをレイアウトする時代からCSSでレイアウトする時代へ移行する際はIE5/IE5.5/IE6/Mac IE5.2でどうしたら同じレイアウトを実現できるかを苦悩させてくれた強敵(とも)だった。 昨今のHTML5バンザイWEB制作においては、最新機能を使ってWEBサイトを作る上でIEの表示や機能をどうするかという話題が常にモチキリだ。 そんな我々の心を離さないIEの対策をする上で一つ一つ表示を確認しながら作っていたら日がくれて定年を迎えてしまう。IE定年を迎えないためにある程度どういう対応が必要かよくまとまっているサイトを見ていこうと思う。 チート
古いブラウザを利用することのデメリットや、便利で美しい Web へ飛び出すために必要な開発ツールやメリットを紹介。99% 第三者機関 NSS Labs のセキュリティ調査によると、IE9 は、ソーシャルエンジニアリングによるマルウェア(不正リンクなど)を 99% ブロックすると言われています (参考記事)。 他ベンダーのブラウザとの比較に疑問を投げかけている意見は出ているものの、IE8 以前よりはるかに安全なブラウザであることを示しています。 −4hours 現在、多くの Web アプリケーションは JavaScript で動作しています。高機能ですが、Web アプリケーションの表示速度や操作が遅くなる場合があります。 IE9 は、IE6 に比べるとおよそ 40 倍近く早い処理を行います(参考記事)。新しいブラウザを使うことで、作業をいちはやく終わらせることが可能になります。1日に100
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
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