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写真に関するkikka303のブックマーク (5)

  • 写真をうまく撮るためのTips – creamu

    さて、デジカメについてのを読んで結構知識がついたのでまとめておきます。 撮影モードを「プログラム(P)」にする。 絞り値とシャッタースピードを自動で組み合わせてくれる機能ですね。 ピント設定は中央1点のスポットAFにする。 マルチよりも真ん中1点で合わせるのが基だと。そしてシャッターを半押ししたあとにフレーミングする「AFロック撮影法」を使います。 プログラムモードにしたあとはプログラムシフト 「ここはシャッタースピードを速くしたい」というときに、コマンドダイヤルを回す。絞り値とシャッタースピードはシーソーの関係で、自動で適正になってくれる。「シャッタースピード優先」と「絞り値優先」を選べるんですね。これを「プログラムシフト」といいます。 流し撮り(追い写し) カメラを被写体の動きに合わせて動かしながらシャッターを切る撮影技法。シャッタースピードが速ければくっきりと、遅ければ躍動感のあ

  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
  • 虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に なかなか虹を見る機会というのは少ないものですが、偶然にも遭遇できたときは得した気持ちになるものです。 綺麗な半円が描かれているもの、二重になっているもの、円になっているものなどもあります。 しかしながら、虹の端っこを見ることはそうそうありません。 そんな虹の終わりに遭遇した写真が話題になっていました。 奇跡的な一枚ですね。 この珍しい光景を見て思わず感想を漏らしてしまう人も多いようで、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは終わりじゃなくて始まりだよ。 ・え?ゴールドは?金はないの?だまされた気分だ! ・ドサッ、「おい、今レプラコーン(アイルランドの妖精)を轢(ひ)いてしまったぞ…」 ・虹を味わったに違いない。 ・当の賞品は反対の端なんだろうな。 ・俺のお守りはどこだ? ・これはフェイクに違いない!当の虹は円の形だ。弧に見えるのは見える部

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ
  • 森山大道によるポラロイド写真のカラー世界『バイバイ ポラロイド』 | CINRA

    清澄白河のタカ・イシイギャラリーにて、森山大道個展『バイバイ ポラロイド』が、11月15日(土)から開催される。 9度目の個展となる同展は、タイトルの『バイバイ ポラロイド』のとおり、ポラロイド社のインスタントカメラで撮影した作品を紹介。需要の減少を理由に、今年の夏にフィルムの生産が終了してしまったポラロイド写真へのオマージュを込めて、東京の街を撮影したという。 「ポラロイド写真を撮っているときが、ぼくはいちばんワクワクと楽しかった。」と自身が語るように、40年来ほとんど変わっていないというスタイルで街をさまよいながら、路地裏、看板、ポスター、街ゆく人々などを写している。 これまで森山がモノクロームでとらえていた世界を、カラーで感じることのできる場となっている。 森山大道 Daido Moriyama 『bye-bye polaroid バイバイ ポラロイド』 2008年11月15日(土)

    森山大道によるポラロイド写真のカラー世界『バイバイ ポラロイド』 | CINRA
    kikka303
    kikka303 2008/10/27
    いきたいなー
  • iPhoneのカメラで撮影した「ぐにょーん写真」を見せびらかす

    iPhoneのカメラは最新のケータイに比べると性能が悪い。フォーカスはもちろん露出補正やホワイトバランスもいじれない。ましてや手ブレ補正だってないのだ。でも、工夫をすれば面白い写真も撮れるし、見せびらかすことだってできるのだ。 iPhoneが発売されて約1カ月。iPhoneが普通の携帯電話とはあまりにも異なるために、iPhoneはここが駄目だとかこんなことができないとか、そういう部分を特集した記事を見かけることも多い。でも個人的にはiPhoneでできることを探していくことの方がずっと楽しい。そうやってiPhoneならではの機能を使って積極的にiPhoneを楽しんでいきたいのだ! というわけで、今回は筆者がいかにiPhoneのカメラで楽しんでいるかを紹介したい。なお、今回の写真は全てiPhoneで撮影したものなので、ちょっとピントが甘かったりするものがあるがご容赦いただきたい。 ぐにょーん写

    iPhoneのカメラで撮影した「ぐにょーん写真」を見せびらかす
    kikka303
    kikka303 2008/08/08
    iPhoneユーザーはやってみるといいでしょう。老眼鏡マクロは、他にも使えそう
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